AEROPRES

2015年05月25日 07時35分

見守りセンサーと会話による、ハイブリッド見守りサービス「いまイルモ plus」

電産商事株式会社、株式会社ソルクシーズ、株式会社こころみは新たに提携し、センサーと会話によって一人暮らし高齢者の元気を維持する見守りサービス、「いまイルモplus」を発売いたします。これは、センサーによる見守り支援システム「いまイルモ」と、会話型見守りサービス「つながりプラス」を組み合わせた、日本初のハイブリッド見守りサービスです。販売は電産商事株式会社が担当し5月22日から発売いたします。
電産商事株式会社(神奈川県横浜市、代表取締役:牧野俊夫)、株式会社ソルクシーズ(東京都港区、代表取締役社長:長尾章)、株式会社こころみ(東京都渋谷区、代表取締役社長:神山晃男)は新たに提携し、センサーと会話によって一人暮らし高齢者の元気を維持する見守りサービス、「いまイルモ plus」を発売いたします。

これは、株式会社ソルクシーズのセンサーによる見守り支援システム「いまイルモ」と、株式会社こころみの会話型見守りサービス「つながりプラス」を組み合わせた、日本初のハイブリッド見守りサービスです。販売は電産商事株式会社が担当し、5月22日(金)から発売いたします。

「いまイルモplus」は、一人暮らしの親御さんとそのご家族向けのサービスです。特徴は、「センサー」によって24時間いつでも親御さんの安否や生活状況の把握が可能なこと、「会話」によって親御さんのケガや病気、暮しぶり、今のお気持ちなどが分かることです。機器(センサー)とコミュニケーション(会話)の双方向からのアプローチにより、安否確認から生活状況、親御さんのお気持ちまで、ご家族が知りたい情報が自然な形で分かる見守りサービスが完成しました。ご家族が親御さんの状況を知ることで、会話のきっかけができて親子間の交流が緊密になる、何かあった時に行動しやすくなる、などの効果が期待できます。また、部屋の環境や生活習慣を把握することで健康管理がしやくなる、会話することで生活にハリが出るようになるなど、親御さんの元気な生活の維持につながります。

電産商事株式会社 メディカル・ヘルスケア事業部
045-662-8189
y-sato@denkom.co.jp
佐藤