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2012年10月26日 17時16分

VITAL社、最近日本規制当局の承認を得たAdaptive Optics眼底カメラ「Imagine Eyes'rtx1(TH)」を配布

細胞レベル網膜イメージングの先端を代表するImagine Eyes社と、一流医療機器を配布する日本の大手代理店VITAL社は、日本におけるImagine Eyes'rtx1(TH)―Adaptive Optics眼底カメラの配布を誇りを持って発表します。
Orsay, France and Tokyo, Japan, 2012年10月26日 16時50分 - (JCN Newswire) - 細胞レベル網膜イメージングの先端を代表するImagine Eyes社と、一流医療機器を配布する日本の大手代理店VITAL社は、日本におけるImagine Eyes'rtx1(TH)―Adaptive Optics眼底カメラの配布を誇りを持って発表します。

「VITAL社は医者や患者さんたちに役立つ新しい医療技術を鑑定する誇らしい歴史を持っています。」とVITAL株式会社の社長、一関 政男は述べました。「“Imagine Eyesの光学眼底カメラ”は最近日本厚生労働省の承認(認証)許可を得て、日本の眼科医はようやく患者の網膜 をこれまでになく詳細に視覚化することができます。我が社はこの技術を提供することによって、視力において医療の質を向上させることを願っております。」

「医療機器において、日本は米国の次に大きい世界で二番目のマーケットです」とVITAL株式会社の販売担当責任者である立石智己は述べました。「歴史的にも特に介入性心臓(病)学と心臓科手術で、VITAL社は先端のプロを招いて彼らの経験で我々が提供する最前線の医療機器を実際に使ってもらって展示すること等を基に、こういった効率のある策略を使っております。似た手段をつかって rtx1 Adaptive Optics光学眼底カメラを日本にマーケティングしていきたいと思います。私たちはこれを採用する日本中の眼科医が増えることを 期待しております。こういったイベントシリーズは2012年10月26日に開催し、フランスと日本の研究員がrtx1を使って展示します。」

Imagine Eyesの創立者兼最高経営責任者(CEO)であるニコラス・シャトー(Nicolas Chateau)は「何名か日本を代表する一流の研究者たちがかなり早い段階でrtx1の細胞レベル網膜イメージング能力を受け入れてくれて、国内で需要を作り出すに不可欠な助けになりました。我々は彼らの支持を非常に感謝しております。」と述べました。「我々はVITAL社と協力することで、日本の眼科医に新しいツールを提供することによって、もっと視力の研究を支援し、すでに素晴らしく印象的な日本国民が受けるヘルスケアがさらに進歩する可能性を楽しみにしています。」

Vitalは2012年10月25日から10月28日まで、京都、第66回日本臨床眼科学議会、ルームEで2rtx1補償光学眼底カメラのデモを提供することになります。Imagine Eyesについての詳細や情報は、 www.imagine-eyes.com にアクセスしてください。

Imagine Eyesについて

Imagine Eyesは顕微鏡で目を分析する眼科機械を開発しております。革新的な技術と適応性の光学(adaptive optics)から発想し、当社の製品で細胞レベルの網膜像を視覚化、屈折的な 誤差・エラーの確な測量や視覚シミュレーションをすることが可能になります。2003年、フランスのオルセーで、ISO 9001 と 13485に認定され、光通信学と眼科分野の専門家らが創立しました。当社は徹底的なR&Dプログラム、広い分野で多くの特許証書類、最前線のマーケティングで迅速に増える採用者のおかげで技術の先端に立つことができております。

Vital社について

1984年以来、Vitalは日本全国の主要な病院への先進な一流医療機器の販売代理店となっています。最先端の技術と豊富な知識を集めることによって、当社は切れ目なく最高品質のサービスと24時間対応のサポートを提供することで、病院や医師達との永続する信頼関係を確立しています。近年でVitalは、患者の肉体的·精神的負担を最小限に抑えることを望んで低侵襲手術機器や血管撮像ツールの開発に注力しており、医療技術の発展のために努力をしております。

お問い合わせ先

Mark Zacharria
電話:+33 (0)1 64 86 15 66 
EMAIL: www.imagine-eyes.com/contact

立石智己
電話:+81 (3) 3458-1261
EMAIL: t.tateishi@vital-j.co.jp