AEROPRES

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　サロンクオリティを向上させるこれからのヘアケアの新常識
　毛髪診断士が開発した、バッファー剤の大容量を新発売。
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株式会社ファインゾーン（所在地：静岡県浜松市中区布橋2-10-5　代表：野澤健次）は
2012年10月、「ルナ バッファートリートメントディープ+200ml」の業務用版として、
「ファインゾーン バッファートリートメントディープ+」の1000mlを新発売致しました。



商品名：ファインゾーン バッファートリートメントディープ 1000ml
定価：10,500円(税込)


◆ブランドコンセプト

-- きれいな髪から理想のスタイルと楽しい日常がうまれる --

なりたい自分、笑顔の毎日にかかせないのは、わたし自身の土台である「素髪」の
コンディションがとても重要だと、ファインゾーンは考えます。
あなたの髪を想い、美容室はもちろんお家に帰ってからの日常でも、
理想のスタイルが楽しめるよう、ファインゾーンブランドはお手伝いします。
また、理想のスタイルを作るうえで、お客様が通っている美容室の技術・知識の向上も
必要不可欠と考え、より多くのサロン様でこのバッファー剤を使っていただく事を目指します。



◆商品について

-- ヘアカラー・パーマにはバッファー --

せっかくキレイに仕上がったヘアカラーや、パーマを長持ちさせるのに、
欠かせないのが、「残留アルカリの除去」と「キューティクルを整えてあげる事」、
そして「髪の等電点を健康な状態に保つこと」です。

この「ファインゾーン バッファートリートメントディープ+」では、
これらを可能にする商品です。

残留アルカリとは、ヘアカラーやパーマ・縮毛矯正で使われているアルカリ系の薬剤は
美容室やご自宅でのシャンプーでは完全に取り除く事が出来ず、髪に残ってしまっています。
これが「残留アルカリ」です。

残留アルカリが髪の残っていると、髪表面のキューティクルが開き続け、ヘアカラー色素やタンパク質が流出していきます。髪のダメージに繋がるだけでなく、ヘアカラーやパーマの持続力という部分にも影響してきます。



髪の等電点というのは、髪本来のph（ペーハー）領域の事を指しています。
健康な髪は、ph4.1～4.7の弱酸性領域であるといわれていますが、ヘアカラーやパーマだけでなく、日常生活の中でも変動します。出来るだけ、健康な弱酸性領域に保ってあげる事が大切です。



弊社、株式会社ファインゾーンは、
2004年より、シリコンフリーの自社開発オリジナル化粧品製造・販売を行い、
自社店舗（美容室パステル）をはじめ、ECショップの運営においても、
多くのお客様にご愛顧頂いております。

詳細は、下記サイトをご覧ください。
http://www.finezone.co.jp/

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(商品についての問い合わせ）
株式会社ファインゾーン
担当 : 野澤
URL http://www.finezone.co.jp/

電話 053-476-1140
メール contact@finezone.co.jp
はまぞうblog　http://finezoneinc.hamazo.tv/

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