2014年05月03日 10時00分
株式会社現代書林

現代書林 英国王室のエリザベス皇太后の長寿の秘密、「血液バイオフォトセラピー」を紹介する新刊を発売

株式会社現代書林[住所:東京都新宿区、代表取締役社長:坂本桂一]は、自分の血液を特効薬に変える 「血液バイオフォトセラピー」を紹介する『紫外線を当てた血液は、なぜ病気に効くのか?』(渡井 健男:著)を2014年5月2日に発売しました。

101歳で天寿をまっとうした英国王室のエリザベス皇太后の長寿の秘密を見つけた!
エリザベス皇太后が本書で紹介する「血液バイオフォトセラピー」と同種の療法を受けていたことは有名な事実。
血液バイオフォトセラピーとは、ごく少量抜き取った自分の血液に紫外線を当て再び体内に戻すという欧米で人気の最新医療である。
紫外線を照射した血液が全身の抗酸化力と免疫力が飛躍的に高め様々な病気にオールラウンドな効果が得られる。
自分の血液を用いるため副作用がなく「体にやさしい」というメリットもある。
通常の疾病はもとより、糖尿病、がん、エイズなど現代医療では治療が困難な病気にも威力を発揮する画期的な療法を豊富な症例と共にわかりやすく解説。


---目次---
CHAPTER1 「適度な酸化ストレス」こそ、長寿と健康のキーワード
CHAPTER2 血液バイオフォトセラピーって、どんな療法なの?
CHAPTER3 血液バイオフォトセラピーは、なぜ身体にいいのか?
CHAPTER4 症例で見る血液バイオフォトセラピーの効果
CHAPTER5 そこが知りたい! 血液バイオフォトセラピー早分かりQ&A


---著者紹介---
渡井健男(わたらい・たけお)
医学博士 東海渡井クリニック院長
日本酸化療法研究会会長

1960年北海道室蘭市生まれ。日本大学第二外科学教室大学院卒。専門は外科、心臓血管外科。
近年、酸化療法と出会い、適切な分量のオゾンや活性酸素の利用が、かえって人体の抗酸化力を増強させることを知る。ドイツやアメリカなど酸化療法先進国でのリサーチを重ね、日本人に適した酸化療法を確立した。現在では、標準的な治療では必ずしも改善しない疾患に対して成果を挙げ、患者さんからも絶大な信頼を得ている。
著書に「ドイツで1万人以上の医師がえらんだ 血液クレンジング療法」(現代書林)



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<商品概要>
■商品名:紫外線を当てた血液は、なぜ病気に効くのか?

■著者名:渡井 健男

■発売日:2014年5月2日

■定価:本体1300円(税別)

■判型:A5判並製

■ページ数:144ページ



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