2015年07月23日 18時42分
株式会社現代書林

新刊書籍『緑内障・黄斑変性症・糖尿病網膜症を自分で治す方法』を発売

株式会社現代書林[住所:東京都新宿区、代表取締役社長:坂本桂一]は、新刊書籍『緑内障・黄斑変性症・糖尿病網膜症を自分で治す方法』(山口康三:著)を2015年7月15日に発売しました。

緑内障、加齢黄斑変性症、糖尿病網膜症は、視力を低下させ、失明するおそれもある恐ろしい病気です。

しかも、現代医学の最先端の治療をもってしても、完全に治癒するのは困難です。

いまこうした目の病気の患者は急増しています。

手術や薬では治癒が困難な目の病気を、手術や薬に頼らず、3000人も治してきたのが、本書の著者です。

「緑内障で視神経も傷害されたが、生活改善によって眼圧が正常になった」
「黄斑変性症の出血と白斑が、わずか2ヵ月半でほぼ消失した」
「網膜中心静脈閉塞症による眼底出血が1ヵ月で減り、視野が広がった」

本書では、こうした症例を多く紹介しています。

失明の危険がある目の病気は医療に頼ることなく、自分で治すことができるのです。



---目次---
プロローグ からだが健康になれば、目も健康になる
第1章.失明するおそれのある緑内障・加齢黄斑変性症・糖尿病網膜症は急増中
第2章.緑内障・加齢黄斑変性症・糖尿病網膜症は手術なしで自分で治せる
第3章.緑内障・加齢黄斑変性症・糖尿病網膜症はなぜ「歩けば治る」のか?
第4章.歩くことで、糖尿病・脳血管障害も驚くほどよくなる


---著者紹介---
山口康三(やまぐち・こうぞう)
回生眼科院長

神奈川県出身。1981年、自治医科大学医学部卒業。
横浜市立市民病院、神奈川県立厚木病院、
神奈川県立藤野診療所勤務を経て、1991年に回生眼科を開院。

日本眼科学会認定専門医、日本東洋医学会専門医、
日本綜合医学会理事長、血液循環療法協会顧問を務める。

食事や運動、睡眠などを綜合的に対処する治療法「目の綜合医学」考案し、確立。
以来、3000人以上の治療を行い、成果を上げている。
また、この治療法を医療従事者や一般の人まで、全国に広める活動も行っている。

著作に「ほんとうは治る防げる目の病気」(農山漁村文化協会)、
「白内障・緑内障が少食でよくなる」(マキノ出版)などがある。


当書籍の商品画像など概要につきましては、弊社ウェブサイトをご覧ください。
http://www.gendaishorin.co.jp/book/b201098.html


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http://www.honyaclub.com/shop/goods/goods.aspx?goods=17167049




<商品概要>
■商品名:緑内障・黄斑変性症・糖尿病網膜症を自分で治す方法

■著者名:山口 康三

■発売日:2015年7月15日

■定価:本体1400円(税別)

■判型:四六判並製

■ページ数:184ページ



【本件に関するお問い合わせ先】
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