【 ユーラシア研究所第28回総合シンポジウム】
ユーラシア研究所では以下のとおり総合シンポジウムを開催いたします。多くの方のご参加をお待ちしております。
「〈チェルノブイリ〉の30年―いま、改めて見つめる―(仮題)」
・日時
2016年5月28日(土)13時~16時30分
・司会
関啓子(一橋大学名誉教授)
・スケジュール
13時~13時10分
開会の挨拶
13時10分~13時50分
沼野 恭子(東京外国語大学教授)「チェルノブイリからフクシマへ―アレクシエーヴィチの祈り」
13時50分~14時30分
境野 健兒(福島大学名誉教授)「原発災害下における避難・帰還と学校・地域」
14時30分~15時10分
尾松 亮(「原発事故―国家はどう責任を負ったか」著者)「事故30年後の被災地縮小政策―それでも被災者の権利を守る法的基盤」
15時10分~15時30分
休憩
15時30分~16時
討論 蓮見 雄(立正大学教授)
16時~16時30分
質疑応答
・主催
ユーラシア研究所
・参加費
一般(ユーラシア研究所会員でない方):1000円、学生500円、ユーラシア研究所会員及び聖心女子大学教職員・学生:無料
・場所
聖心女子大学宮代ホール
・お申し込み
メールフォーム
http://www.yuken-jp.com/ask.html
に必要事項をご記入の上、お申し込み下さい。
お問合せ先
ユーラシア研究所 (担当)先崎
〒156−0052 東京都世田谷区経堂1−11−2
電話/FAX 03−5477−7612
E-mail yuken@t3.rim.or.jp
(URL)http://www.yuken-jp.com/