2016年06月02日 13時57分
メガソフト株式会社

病院を3Dで再現するソフトに検体検査機器のパーツを追加

メガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:井町良明)は、クリニックや大病院の設備レイアウトを3Dでシミュレーションできるソフトウェア「3D医療施設プランナーPlus」のパーツとして検体検査機器(36点)をあらたに追加し、診察・検査・処置・手術・入院など総合医療施設の設計・機器配置検討に対応できるようになりました。


■利用者の強い要望から検体検査機器を追加

「3D医療施設プランナーPlus」は医療分野向けの3Dパーツ3000点以上を収録した医療施設提案ソフトです。
同社の各種3Dソフトで培った平易な操作性で、専用CADよりも手軽に医療施設提案用の平面図や3Dパースを作成できます。
本ソフトは医療機器メーカーや医薬品商社、医療施設コンサルタントなど多くの企業に導入されていますが、それら利用者からの強い要望により、検体検査機器の3Dパーツ36点を今回追加しました。


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