2018年07月31日 11時48分
株式会社ブランジスタ

高松建設株式会社 社長・髙松孝年×「政経電論」編集長・佐藤尊徳 「“2018年ピークアウト説”は崩れた」建設業界の未来は海外&外国人就労にあり

オピニオンメディア「政経電論」
https://seikeidenron.jp/


■[佐藤尊徳が聞く あの人のホンネ]
髙松建設株式会社 代表取締役社長・髙松孝年
https://seikeidenron.jp/articles/8746
 東日本大震災からの復興や、2020年の東京オリンピック開催を背景に、好景気に沸く建設業界。しかし、“建設業界2018年ピークアウト説”に代表されるように、オリンピック終了以降についてはさまざまな意見があり、未来像が見えてきません。
 また、日本の人口減に伴う就労者数の減少や建設資材の高騰など頭の痛い課題も積み重なり、職人の技術継承にも支障をきたしています。
 2018年4月に、マンションやオフィスビルの建設に強みを持つ中堅ゼネコン、高松建設株式会社(大阪)の社長に就任した髙松孝年氏と、尊徳編集長が建設業界を取り巻く現状と、その打開策を考える対談です。


◇ 髙松建設株式会社 代表取締役社長
髙松孝年(たかまつ たかとし)プロフィール
 1970年9月生まれ、大阪府豊中市出身。関西学院大商学部卒業後、1994年に積水ハウスへ入社。1998年に家業である髙松建設に入社し、グループ子会社JPホームの東京本店長、副社長、社長を歴任。2013年6月に、グループ中核の髙松建設取締役に就任。副社長を経て2018年4月、社長に就任。髙松コンストラクショングループの髙松孝育前会長の次男でもある。グループ企業には世界最古の企業といわれる社寺建築の金剛組も。


■「政経電論」編集長プロフィール
佐藤尊徳(さとう そんとく)
 1967年11月26日生まれ。神奈川県出身。明治大学商学部卒。経済界では創業者・佐藤正忠氏の随行秘書を務め、雑誌・経済界の編集長を務める。2013年11月、株式会社損得舎を設立、電子雑誌「政経電論」を立ち上げる。趣味はスキー(コブ)と競馬と野球観戦。著書に「やりぬく思考法 日本を変える情熱リーダー9人の『信念の貫き方』」(双葉社)。


□ ニコニコで生トーク放送中(月初め 21時~)
http://ch.nicovideo.jp/seikeidenron
 ニコニコ動画のチャンネル「佐藤尊徳の俺にも言わせろ!」にて、月初めに生配信。前月の国内外で起こった出来事を中心に、尊徳編集長が気になることをピックアップして編集員と語ります。次回は8月2日(木)の21時~配信。


□ 更新情報はSNSで配信
佐藤尊徳Twitter:https://twitter.com/SonsonSugar
佐藤尊徳Facebook:https://www.facebook.com/takanori.sato.581
公式Twitter: https://twitter.com/seikeidenron
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<株式会社ブランジスタ 会社概要>
URL:https://www.brangista.com/
本社所在地:〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町20-4 ネクシィーズスクエアビル
代表者:代表取締役 岩本恵了
設立:2000年11月
事業内容:電子雑誌出版・電子広告・ソリューションサービス


<発行元:株式会社損得舎 会社概要>
URL:http://www.sontokusya.co.jp/
代表者:佐藤尊徳
TEL:03-5794-4021
MAIL:info@sontokusya.co.jp


本リリースに関するお問合せ 
株式会社ブランジスタ 
広報担当:田口隆一
e-mail: press@brangista.com 
TEL:03-6415-1183