月刊：観光物産ニュース　
－２０１９年５月号の主な内容－

全国観光物産見本市２０２０　出展者募集開始　（５～１１ページ）
①２０２０見本市「開催概要」
②２０２０見本市「出展者募集要項」

観光物産総研の新事業案内　（１２～１４ページ）
①観光物産業界の活性化のために＝「ねこねこ日本史」のグッズ製造・販売事業
②地域活性化のために＝中国人観光客誘致のための「中国セミナー」開催事業

皐月特集　（１５～３４ページ）
①２０１９年「ＧＷの旅行・観光総決算」（観光物産総研）
②改元「令和」を迎えた各地の表情（観光物産総研）
③「２０２０東京五輪に向けた直近情報（第５回）」（観光物産総研）
④「地域ブランド調査２０１８」（ブランド総合研究所）
⑤２０１７年「全国主要レジャー・集客施設入場者数ランキング」（綜合ユニコム）

観光＆物産「業界景気予報」　（２～４ページ）
業界関連の最新情報を掲載

全国版＝＜天然温泉施設＞都会に次々登場、女性や訪日客がターゲット。＜重要法案の行方＞◇「ＩＲ法施行令」閣議決定。◇「改正入管法」施行・＜新紙幣発行＞関連業界の特需１.６兆円。＜食品輸出入規制＞中台韓の「輸入規制」／日中、日本産牛肉輸出解禁へ一歩／日米貿易交渉、農産物関税は「ＴＰＰ水準」で一致。＜３月景気動向＞月例経済報告、企業短期経済観測調査。

東日本版＝＜ＴＤＲ＞２０１８年度入園者数、過去最高の３２５５万人。＜豊洲市場＞「江戸前」テーマの集客施設、来年１月開設。＜東京・日暮里＞世界の手芸ファンの「聖地」に。＜イベント＞東京・魚ジャパンフェス、埼玉・珈琲の日。＜情報ＤＪ＞東京・藤田嗣次展、福島・古関裕而さん朝ドラに。

西日本版＝＜関西＞Ｇ２０、ラグビーＷ杯など関西経済飛躍の好機。＜観光公害＞京都・祇園で深刻化。＜沖縄＞那覇港を「国際クルーズ港」の拠点に。＜滋賀＞「ひこにゃん」活動休止回避。＜熊本＞「くまモン」売上高過去最高の１５０５億円。＜香川＞「オリーブ県」をＰＲ。

業界往来　（３５～３８ページ）
①観光物産業界・業者情報「物産・土産・業者の話題」
②業界関連見本市・イベント開催情報（２０１９年６月）

観光動向「訪日・出国・国内最新情報」　（３９ページ）
訪日外客数・出国日本人数速報（２０１９年３月）

観光動向「地方観光天気予報」　（４０～４１ページ）
各地の観光動向を詳細に報道―２月発表―

北海道＝（２月発表）持ち直し。関東＝（２月発表）緩やかな持ち直しの動き。近畿＝（２月発表）持ち直し。沖縄＝（２月発表）回復。その他全ブロック網羅。

新・話題・注目商品　（４２～４３ページ）
今月は各地から５商品紹介＆商品アラカルト「カレー編」

定点観測　（４４～５０ページ）
①全国各地の土産ショップ最新売れ筋情報
②自治体アンテナショップ売れ筋情報
③外国人向け売れ筋情報

観光物産総合研究所からのご案内　（５１～５４ページ）
土産業界のパイオニア「観光物産総合研究所」の最新出版案内
①全国観光物産業者名鑑「２０１６年卸問屋版」残部わずか！
②２０１７年版「２０１６年度土産業界白書」残部わずか！
③全国観光施設「レジャー・ミュージアム施設名鑑」残部わずか！
④観光物産総研の「最新刊行物案内一覧」