観光物産総研は物産業界のパイオニアとして４６年、土産業界のオーソリティです
地域振興ネットワークの主宰者として、地方の活性化に貢献したいと考えています

２０１９年版「２０１８年度 土産業界白書」はただ今執筆中、８月３１日発行予定です
―７月中のお申込みは、定価の２０％オフ（￥１２，０００）で承ります―

■観光物産業界への取り組み（詳細は　https://kankoubussan.jimdo.com）

○２０２０年１月１５～１６日＝観光土産業界の商談会「全国観光物産見本市２０２０春」（１６、１７日）主催

○４月１日＝観光土産業界の商談会「全国観光物産見本市２０２１春」の出展者募集開始

○８月３１日＝２０１９年版「２０１８年度　土産業界白書」（￥１５，０００）発行予定
―本書は旅行・観光土産（物産）業界を徹底分析した年次報告です。―

★観光立国を目指す日本にとって、土産業は重要な位置を占める。観光物産総研は１０年から土産業界初の年次報告書「土産業界白書」（2010年版）を発行しました。本白書は2019年版です。定価：￥１５，０００(税、送料込み)

内容：【１】全国土産業界の動向【２】土産業界市場規模【３】各地の観光・土産の話題【４】資料編　（Ａ４版全264頁予定）

○１１月３０日＝全国観光物産業者名鑑「２０２１年　卸問屋版」（￥４０，０００）発行予定

★観光物産(土産)業界のバイブルとも言うべき定評のある、全国観光物産業者名鑑「２０１６卸問屋版」です。

発行：２０１６年３月２５日　体裁：Ｂ５版約４００頁　掲載社数：全国約１０００社（２０１５年１０月までの調査で一定の基準により掲載）　定価：￥４０，０００(税、送料込み)。

○２０２１年１月１９～２０日＝観光土産業界の商談会「全国観光物産見本市２０２１春」（１９、２０日）主催

※「２０１８年度土産業界白書」並びに「２０２１年版　卸問屋名鑑」はいずれも国立国会図書館が買上げ予定です。

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観光物産総合研究所／地域振興ネットワーク／庄内ふるさと応援団　
代表　稲田俊明

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※庄内検定３部作「庄内ふるさと検定」「庄内おくりびと検定」「庄内おしん検定」もご覧いただけます

（主な役職：山形県「やまがた特命観光・つや姫大使」、山形県東京花笠連合会顧問、山形県東京三八会会長、全国ふるさと大使連絡会議理事、ふるさとテレビ顧問、他）