観光物産総研（稲田俊明代表）は物産業界のパイオニアとして４７年、土産業界のオーソリティであり、オピニオンリーダーです
地域振興ネットワークの主宰者として、人材交流・地方の活性化に貢献したいと考えています

観光物産総合研究所の２０２１年（度）の主な取り組み

■観光物産業界への取り組み
（詳細は　https://kankoubussan.jimdo.com）

○２０２１年１月＝観光土産業界の全国商談会、「全国観光物産見本市２０２１春」（１９、２０日、浜松町館にて）主催
（終了しました）
★観光物産(土産)業界屈指の全国規模商談会です。土産業者には販路拡大のチャンス、他業界の業者には土産業界へ新規参入のチャンスです。

○５月＝観光土産業界の商談会「全国観光物産見本市２０２２春」（１月１９、２０日、浜松町館にて開催）の出展者募集開始
「コロナに負けず、がんばろう土産業界！」を新キャッチフレーズに、５月１日から出展者募集を開始しています。

○７月＝２０２０年版「２０１９年度　土産業界白書」（￥１５，０００）発行
（※当初の９月発行予定から繰り上げました）
―本書は旅行・観光土産（物産）業界を徹底分析した年次報告です。―
★観光立国を目指す日本にとって、土産業は重要な位置を占める。観光物産総研は１０年から土産業界初の年次報告書「土産業界白書」（2010年版）を発行しました。本白書は2020年版です。定価：￥１５，０００(税、送料込み)
内容：【１】全国土産業界の動向【２】土産業界市場規模【３】各地の観光・土産の話題【４】資料編
発行：２０２１年７月３１日　体裁：Ａ４版約320頁予定（本文カラー）

○９月＝観光土産業界の商談会「全国観光物産見本市２０２１秋」は中止
「全国観光物産見本市２０２１秋」（台東館にて９月８、９日開催予定）は、６月１日から新型コロナ感染拡大に伴う「非常事態宣言」の延長に伴い、今後の見通しが不透明となりましたので中止といたします。

○１０月＝全国観光物産業者名鑑「２０２１年　卸問屋版」（￥４０，０００）発行予定（※当初の６月発行予定から繰り下げました）
★観光物産(土産)業界のバイブルとも言うべき定評のある、全国観光物産業者名鑑「２０１６年 卸問屋版」の改訂版です。
発行：２０２１年１０月３１日　体裁：Ｂ５版約４００頁　掲載社数：全国約１０００社（２０１９年１０月までの調査で一定の基準により掲載）　
定価：￥４０，０００(税、送料込み)。

○２０２２年１月＝観光土産業界の商談会「全国観光物産見本市２０２２春」（浜松町館）主催
会期：２０２２年１月１９日（水）～２０日（木）　１０：００～１７：００ （２０日は１６：００まで）
会場：東京都立産業貿易センター・浜松町館２、３階
出展品：観光土産品（食品・菓子・民工芸雑貨）、全国地方産品（地方ふるさと特産品）、他
出展料：４月～６月　１小間￥１１０，０００（税抜き）、７月～９月　１小間￥１２０，０００８（税抜き）、１０月～１２月　１小間￥１３０，０００（税抜き）

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観光物産総合研究所／地域振興ネットワーク／庄内ふるさと応援団　
代表　稲田俊明
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（主な役職：山形県「やまがた特命観光・つや姫大使」、山形県東京花笠連合会顧問、山形県東京三八会会長、全国ふるさと大使連絡会議理事、ふるさとテレビ顧問、他）