新型コロナウイルス感染症によって、 オリンピックイヤーにもかかわらず1年の半分近くに緊急事態宣言が出されるという異常事態に翻弄された2021年が終わりました。 しかし2022年が始まっても、 コロナ禍は一向に収まる兆しが見えず、 いまだに多くの企業でテレワークの継続を余儀なくされています。

エイネットではこのほど、 テレワークが業務スタイルとしてすっかり定着した現在、 生産性を向上させるため、 それらの企業が2021年にどんなビジネスツールを導入し、 2022年にどんなツールを導入する予定かというテーマで、 実際にテレワークを行っているビジネスマン500人にアンケート調査を実施しました。
アンケートでは併せて、 それらのビジネスマンが2021年にどんなことや物にお金をかけ、 2022年にはお金を使いたいかという、 テレワーカーのライフスタイルについても尋ねています。

お金の使い方という視点からの調査は、 コロナ禍で大きく変化したビジネススタイルやライフスタイルの全体像を見るための指標として活用することができます。

【アンケート調査内容】
●2021年にヒットしたビジネスツール・テレワークグッズはこれだ！
・2021年に導入されたビジネスツールベスト5
・2021年に購入したテレワークグッズベスト5
●おすすめ・気になるビジネスツール/ テレワークグッズ
・導入してよかったビジネスツールベスト3
・導入しなくてよかったビジネスツールベスト3
・2022年に導入したいビジネスツールベスト3
・購入してよかったテレワークグッズベスト3　　
・購入して後悔したテレワークグッズベスト3
・2022年に購入したいテレワークグッズベスト3
●2021年にお金をかけたもの／2022年にお金をかけるもの
・2021年に最もお金をかけたのは？
・2022年は何にお金をかける？
●2022年に行きたいところ・欲しいものベスト5
・2022年に旅行／アウトドア／レジャーで行きたいところベスト5
・2022年に健康／ダイエット／美容目的で行きたいところ・購入したいものベスト5
・2022年に購入したい生活家電ベスト5
・2022年に購入したい趣味のグッズベスト5


各質問に対する詳細なアンケート結果は下記のリンクからご覧ください。
https://www.freshvoice.net/knowledge/pr/10505/

なお、 当アンケートの内容を記事等で引用いただくことは問題ありません。
その際には、 下記、 お問い合わせ先にメールか電話でご一報ください。

■ 関連サイトのご案内

アンケート結果掲載サイト
https://www.freshvoice.net/knowledge/pr/10505/
エイネットコーポレートサイト
https://www.anets.co.jp/

■エイネットについて

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国際標準のテレビ会議／WEB会議システム開発・販売から、 セキュアな業務ネットワーク構築・運用まで、 企業経営に貢献するICT活用をトータルでサポートしています。

会社名　　エイネット株式会社（エイネットカブシキガイシャ）
設立　　　1997年7月
資本金　　10610万円
代表者　　代表取締役 西畑博功
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FAX番号　 03-5822-2039
e-mail　　 freshvoice@anets.co.jp
事業内容
インターネットテレビ会議／電話に関するアプリケーションパッケージの開発・販売
インターネットテレビ電話コミュニティーサイトの構築・運営
ネットワーク構築、 コンサルティング