2022年11月01日 14時00分
ジェネロ株式会社

Contentserv Product Experience Summit Tokyo 2022に協賛、登壇

2022年10月20日(木)に開催されたContentserv Product Experience Summit Tokyo 2022にジェネロ株式会社代表取締役の竹内大志とAPAC営業マーケティングマネージャーの山口優美菜が登壇致しました。
▼詳細はこちら:https://go.contentserv.com/ja/product-experience-summit-tokyo-2022
11月30日までは、当日のアーカイブが当Webへ掲載されています。

弊社は【確実に成功へと導く、PIMとCMSの連携の仕組み】と題し、
PIMとCMSの概要及び連携におけるプロジェクト管理手法/プロダクトの内製化についてご紹介。今後のロードマップに関しても、自社プロダクトであるカミハヤ(詳細下記参照)を含めて発表させていただきました。


■ カミハヤとは https://kamihaya.com/
オープンソースCMS(コンテンツマネジメントシステム)であるDrupalとMA(マーケティングオートメーション)であるMauticのプラットフォームを提供している米国Acquia社とOEM契約を締結し、日本語によるサポートが付帯された統合デジタルマーケティング推進プラットフォームです。

■ Product Experience Summitとは
Product Experience Summit Tokyoは、「商品情報管理を起点にマーケティングを変革する」をテーマに、企業の資産である商品の魅力をあらゆる販売チャネルでスピーディにお届けし、マーケティング強化、ブランディング強化、デジタル変革を支援するベストプラクティスや最先端な情報を発信する Contentserv 主催の年次カンファレンスです。 商品情報管理(PIM)の活用、実践例を共有する日本唯一のPIMサミットとして、様々な分野で活躍するビジネスリーダー、お客様とパートナーとともにお届けしています。今年は4回目の開催となります。

■ 株式会社Contentservについて
Contentserv(コンテントサーブ )は、商品情報管理(PIM)ソリューションのリーディングプロバイダーです。各リージョンの拠点および広範なパートナーエコシステムを通じて、商品情報管理(PIM)、マスターデータ管理(MDM)、デジタルアセット管理(DAM)統合型 Product ExperienceCloudを展開しています。あらゆるチャネルに対して最適化されたリッチ・コンテンツをリアルタイムに提供することによって、企業の持続的な成長とブランド価値の向上を支援します。Contentservは、89カ国の500社以上の小売業や製造業のお客様の営業、マーケティング、経営企画、製品開発、情報システム等さまざまな部門で利用されています。

Webサイト:https://www.contentserv.com/ja/
Linkedin: https://www.linkedin.com/company/contentservjapac/
Twitter: https://twitter.com/contentserv_JP
Facebook:https://www.facebook.com/Contentserv/
Youtube: https://www.youtube.com/channel/UCgdotGw8ZVNPHvR3JRB7HRg


【ジェネロ株式会社について】 https://genero.jp/
ジェネロは、企業のデジタルトランスフォーメーションを支援するデジタルエージェンシーです。オープンソースCMSである『Drupal』をはじめ、マーケティングオートメーションツール『カミハヤMA』を活用したソリューションを提供し、お客様が目指す野心的なデジタルマーケティング、デジタル体験を実現致します。

設 立:2003年3月
所在地:東京都大田区山王2丁目5-6 山王ブリッジ 3F-6 (本社)
代表者:代表取締役 竹内大志
資本金:4,500万円