株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は4月4日、eラーニングコース「ビジネス英単語 経営編 vol.1」を発売致します。
DX推進のマイナス面をカバーする狙いもあって、リスキリングが注目を集めています。新たに習得するスキルはキャリアプランによって様々ですが、汎用性が高く、ニーズも高いものの1つが、語学、特に英語のスキルでしょう。
ビジネスパーソンが語学レベルを上げようとするときには、色々な要件があります。自分の目指すビジネス分野で使える内容であることがその一つで、他にも読む・書く・聞く・話すというどれもできる実用的なものであること、更に、多忙な日常の中でも手軽に続けられるものであることなどが挙げられます。
本作は、こうしたニーズに応えて開発されたもので、ビジネス現場、特に経営に関連する場で多用される英単語と、それを使った例文を、音声付きでドリル式に学ぶeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。
■タイトル
「ビジネス英単語 経営編 vol.1」
■構成
1.英単語
2.選択肢(日本語)
3.正解と例文
以下この繰り返し
■対応言語
・日本語
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/globalization#tu01ja01ja01ja01d01s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」「BISCUE(R)ビジネスDVD」として、2,600タイトル超(11言語)を発売・配信中。eラーニング利用企業数は10,000社を超える。
全て自社開発の教材、システムをベースに、様々な人材開発ソリューションと現場でのパフォーマンスサポートを提供している。