株式会社シュビキ（本社：東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人）は12月19日、eラーニングコース「ビジネス英単語 企画編 vol.2」を発売致します。

グローバルチームでプロジェクトを行う、海外で新規事業を開拓する、といったことが普通に行われる時代になりました。世界の情報が簡単に手に入り、手軽にコミュニケーションがとれることも、これに拍車をかけています。
それに伴い、事実上の世界共通語である英語が、プロジェクトチームの公用語になるケースが珍しくありません。そうなると、言語上ハンディを負う日本人ビジネスパーソンは、本質とは違う部分で苦労し、劣勢に立たされがちなのは、残念ながらよくあるのが現実です。

本作は、こうしたニーズに応えて開発されたもので、ビジネス現場、特にプランニングに関連する場で多用される英単語と、それを使った例文を、音声付きでドリル式に学ぶｅラーニングコースです。スマホにも対応していて着手しやすく、しおり機能を使って隙間時間でも利用しやすいため、多忙なビジネスパーソンでも利用しやすい教材となっています。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」（各スマホ対応）の契約コースに盛り込むこともできます。


■タイトル
「ビジネス英単語 企画編 vol.2」

■構成
１．英単語
２．選択肢（日本語）
３．正解と例文
以下この繰り返し

■対応言語
・日本語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング：ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/globalization#tu01ja01ja01ja01d01s
(BISCUE(R) LS：ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS：ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets


【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超（11言語）を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化（日英中対応）のソリューションも提供している。