株式会社シュビキ（本社：東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人）は2月8日、ビジネス中国語スキルアップのための定額・見放題 eラーニング「BISCUE(R) LS ビジネス中国語スキルアップ」（eラーニング100コース）を発売します。

社会・経済のグローバル化で中国の存在感が高まる中、ビジネスで中国語を使いこなせるスタッフが増えることは、事業展開の選択肢を増やします。生成AIの登場で、語学のハードルが低くなったとはいえ、実際のビジネス現場で直接コミュニケーションができるかどうかは、ビジネス成功の一つの鍵になります。

「BISCUE(R) LS ビジネス中国語スキルアップ」は、こうした状況を背景にに開発されたもので、中国語の基本を中国語検定（HSK）でマスターした後、現場の実践、中国語で日本を学ぶ、更に上級編として部下指導、コンプライアンス、セキュリティ、経営、実務と学び進めるようになっています。
11言語・22ジャンル・2,800コース超、スマホ・PC対応、利用数10,000社超の「BISCUE(R) eラーニング」を使った定額・見放題 eラーニング・サービス「BISCUE(R) LS」をベースに各社ニーズに合うラインアップで効果を高めます。

■サービス名
「BISCUE(R) LS ビジネス中国語スキルアップ」

■利用料金（100コースの場合。税別）
・　100名　　420,000円/年
・　200名　　746,000円/年
・　500名　1,400,000円/年
・1,000名　2,380,000円/年

■eラーニング・コース（例）
・基本
・・中国語検定（HSK）1/2/3/4級対策 読解/短文穴埋め
・・中国語検定（HSK）1/2/3級対策 読解/短い応答
・・中国語検定（HSK）3/4級対策 聴解/説明文問題
・実践
・・ビジネス中国語ドリル
・・中国語の接客会話/接客言葉
・日本を学ぶ
・・日本の祝日/ノーベル賞と日本
・・日本の内閣総理大臣
・・日本の山と文化/日本の川
・・中国語で学ぶ日本の会社制度　ほか
・中国語上級編（部下指導、セルフマネジメント）
・・部下のモチベーションアップ/人事評価
・・ビジネスコーチング/褒め方・叱り方
・・チームマネジメント
・・チームリーダーのコミュニケーション
・・職場に活かす社会心理学
・・働く人のメンタルヘルス
・・ストレスコントロール/アンガーマネジメント
・・心のレジリエンス
・・タイムマネジメント/仕事の段取り
・・セルフコーチング/セルフモチベーション
・中国語上級編（コンプライアンス）
・・パワハラ/モラハラ/ケアハラのない職場作り
・・セクハラ/マタハラ/パタハラのない職場作り
・・育児休業取得の手引き
・・全社で学ぶコンプライアンス
・・営業の法律
・・全社で学ぶ内部統制
・・インサイダー取引規制入門
・・不正競争防止法入門
・・独占禁止法入門/下請法入門
・・消費者契約法入門
・・反社会的勢力への対応
・・贈収賄防止入門
・・電子帳簿保存法入門
・・全社で守る営業秘密
・中国語上級編（セキュリティ）
・・全社で学ぶITセキュリティ
・・社会人の情報セキュリティ入門
・・個人情報の扱い方
・・ソーシャルメディア利用上の注意
・中国語上級編（経営）
・・全社で学ぶダイバーシティ
・・経営戦略概論/コーポレートストラテジー
・・事業戦略/ポートフォリオ・マネジメント
・・リスクマネジメント概論
・・行動計画の立て方/事業計画書の作り方
・・意思決定概論/ゲーム理論入門
・・問題解決の基本/実践
・・論理的推論入門
・中国語上級編（実務）
・・貿易入門
・・製品/価格/チャネル/プロモーション戦略
・・マーケティング・リサーチ/アンケート調査
・・ファシリテーション入門/スキル
・・ロジカルライティング
・・財務諸表入門
・・在庫管理入門/ABC分析/在庫管理の手法

■対応言語
・中国語、日本語ほか

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) LS：ビスキュー・ラーニング・スポット)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) LS ビジネス中国語スキルアップ)
https://www.biscue.net/elearningsolutions/learnchinese
(BISCUE(R) eラーニングの特徴)
https://www.biscue.net/

【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超（11言語）を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化（日英中対応）のソリューションも提供している。