株式会社シュビキ（本社：東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人）は2月13日、eラーニングコース「職場の業務効率化」を発売致します。

日本企業の労働生産性は、先進7カ国（G7）中最下位、OECDでは38カ国中30位（2022年の国際ランキング 日本生産性本部発表）と、その低さが問題視されています。単純比較はできない、各国固有の事情があるといった酌量は様々あるものの、現状に甘んじて良いということにはなりません。
実際、生産性アップの必要性はほぼ共通認識となっていると思われますが、実行は決して簡単ではありません。色々ある手段の中で、最も取組みやすいのは業務の効率化ですが、それですらどこから手を付け、どう進めるかなどが分からないまま、多くのビジネスパーソンは他人事として傍観しがちです。

本作はこうした状況を背景に開発されたもので、職場における業務効率化の意義や効率化できる部分を見つけるヒント、進め方や注意点などを解説したeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」（各スマホ対応）の契約コースに盛り込むこともできます。

■タイトル
「職場の業務効率化」

■目次
１．業務効率化の基本
２．効率化のヒント
３．取り組みの手順
４．成功のポイント

■対応言語
・日本語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング：ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/humanskills#qa01ja01ja01ja01l01s
(BISCUE(R) LS：ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS：ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets


【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超（11言語）を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化（日英中対応）のソリューションも提供している。