2024年04月16日 05時50分
株式会社シュビキ

(株)シュビキ 「行動経済学入門」eラーニング新発売

株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は4月16日、eラーニングコース「行動経済学入門(全2コース)」を発売致します。

マーケティングやマネジメントの分野で、現在、急速に注目を集めているものの1つが、行動経済学です。特にマーケティングでは、従来のマーケティング手法が通用しない、複雑で予測不能な消費行動が増えている中で、結果につながりやすいものとして期待され、導入が進んでいます。
一方で、比較的新しい分野であるために内容に対する認知・理解は決して高くはなく、活用したいもののどう手を付けて良いか分からないという声も少なくありません。

本作はこうした状況を背景に開発されたもので、行動経済学とは何かという基本から、その概要、ビジネスへの活用方法などを解説したeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。

■タイトルと目次
「行動経済学入門 1.基本」
1.行動経済学とは
2.損得勘定
3.直感の影響
4.時間や周囲の影響

「行動経済学入門 2.応用」
1.スーパーでの買い物
2.会員制ジム
3.株式投資
4.クライアントとの会議

■対応言語
・日本語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/management#qc01ja01ja01ja01l01s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets


【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。