株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は5月21日、eラーニングコース「職場の心理的安全性」を発売致します。
Googleが“チーム生産性向上の重要要素”としたことにより、心理的安全性が注目を集めています。元は、組織学習の学者エイミー・エドモンドソン教授が提唱したもので、日本でもマネジメントに取り入れる企業が増えてきました。
とはいえ、まだ十分に浸透しているとは限らず、スムーズに導入し効果を上げるためには、“心理的安全性とは”という基本から周知していくことが必要です。これは、マネジメント側だけでなく、職場の全員が理解し納得していることが必要なため、その教育にも時間・手間・コストがかかります。
本作はこうした状況を背景に開発されたもので、心理的安全性とは何かという基本から、そのメリットや進め方、成功のポイントなどを解説したeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。
■タイトル
「職場の心理的安全性」
■目次
1.心理的安全性とは
2.心理的安全性の高い職場
3.高めるためには
4.実施のポイント
■対応言語
・日本語
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/management#qc01ja01ja01ja01l01s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。