株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は10月15日、eラーニングコース「ビジネス電話の受け方(全2コース)」を発売致します。
スマホ世代が社会人になると、オフィスにかかってくる電話が取れないと悩むケースが増えてきました。新人に限らず、リモートワーク期間に入社した若年層からも、同様の声が挙がっています。
企業側は状況を認識しながらも、対処に苦慮しているのが実情です。リモートが定着した企業では、OJTで学ぶこともできず、事態を更に困難にしています。
本作はこうした状況を背景に開発されたもので、オフィスにかかってくる電話の基本的な受け方、取り次ぎ方、伝言の聞き方などを、対話例を交えて解説したeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。
■タイトルと目次
「ビジネス電話の受け方 1.基本」
1.受け方のポイント
2.流れ
3.慣用句
4.困ったときは
「ビジネス電話の受け方 2.実践」
1.不在の場合
2.出張中の場合
3.部署が違う場合
4.クレーム電話の場合
■対応言語
・日本語
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/businessbasics#bb08s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。