株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は11月12日、eラーニングコース「ビジネス電話のかけ方(全2コース)」を発売致します。
スマホ時代の若年層を中心に、固定電話に苦手意識を持つ人が増えていると言われています。新卒で入社したビジネスパーソンでは特にその傾向が目立ち、ビジネス上必要なコミュニケーションを妨げるケースも珍しくありません。
企業側でも、これを問題視しながらも、対策に苦慮しているのが実情です。近年見られるリモートワーク定着によってOJTの機会も減り、事態の悪化に拍車をかけています。
本作はこうした状況を背景に開発されたもので、取引先などに電話をかける際の基本的な流れや注意点、便利な慣用句などを、対話の例を交えて解説したeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。
■タイトルと目次
「ビジネス電話のかけ方 1.基本」
1.かけ方のポイント
2.流れ
3.慣用句
4.困ったときは
「ビジネス電話のかけ方 2.実践」
1.呼び出す場合
2.伝言を頼む場合
3.他の担当者と話す場合
4.問い合わせの場合
■対応言語
・日本語
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/businessbasics#bb08s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。