株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は11月19日、eラーニングコース「ラテラルシンキング入門」を発売致します。
従来の考え方では通用しないことが、様々なところで起こっています。そうした中ビジネスでも、既定路線を超えた新たなアイデアが求められるようになり、企業では、それを生み出す手段が模索されています。発想手法やフレームワークを活用するのも、そうした手段の1つで、中でも、現状打破に効果が高いとされるラテラルシンキングに注目が集まっています。
一方ビジネスの現場では、リモートワークが定着したこともあって、こうしたものの実践・浸透には苦慮するケースも少なくありません。
本作はこうした状況を背景に開発されたもので、ラテラルシンキングの意味や特性、適した使い方、その際の注意点などを解説したeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。
■タイトル
「ラテラルシンキング入門」
■目次
1.ラテラルシンキングの基本
2.考え方のポイント
3.フレームワーク
4.実践のために
■対応言語
・日本語
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/humanskills#hr18l01s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。