株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は11月26日、eラーニングコース「日本の地理 福島を知る(英語版)」を発売致します。
東日本大震災により、図らずも福島県の名前は世界に知られる結果になりました。とはいえ、必ずしもネガティブなイメージだけではなく、秩序・絆・復興といったポジティブな面にも注目が集まったのは、一条の光明とも言えるでしょう。
震災から13年を経た今でも、世界からの関心が途切れることはありません。その視線は震災の枠を超え、広く地域やそこで生活する人々の暮らしなどにも広まってきています。
本作はこうした状況を背景に開発されたもので、福島の地理や自然、歴史、名所・名物などを英語で解説したeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。
■タイトル
「日本の地理 福島を知る(英語版)」
■目次
1.地理・地勢
2.自然
3.シンボル
4.歴史・文化
■対応言語
・英語
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(BISCUE(R) eラーニング:ビスキュー・イーラーニング)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/languagebusinessculture#qw01ja01ja01ja01l01s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。