株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は2月12日、eラーニングコース「ウェブアクセシビリティ/実践」を発売致します。
障害者基本法の改正で合理的配慮が民間企業にも義務付けられたことを受け、多くの企業で、企業サイトやECサイトなどの見直しが進んでいます。このときの手がかりとなるものの1つがウェブアクセシビリティで、ガイドラインなども様々設けられています。
とはいえ、実際に自社サイトを見直すとなると、かなりの作業量になることも珍しくありません。また、概念や方針は理解していても、具体的にどこから手を付けて、どうすれば良いのか分かりにくいという声も聴かれます。
本作はこうした状況を背景に開発されたもので、ウェブサイトで問題になりがちな点や、ウェブアクセシビリティを実現するための改善策などを紹介するeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。
■タイトル
「ウェブアクセシビリティ 2.実践」
■目次
1.デザイン・配置
2.操作
3.色・画像
4.文字・文章
■対応言語
・日本語
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
(BISCUE(R) eラーニング ダイバーシティ)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/personnelmanagement#qh05ja01ja01ja01l01s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。