株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は3月11日、eラーニングコース「アジャイル開発入門」を発売致します。
開発手法が、従来のウォーターフォール型からアジャイル型に急速にシフトしてきています。中でもIT業界ではこれが顕著で、ウェブ系のITスタートアップでは開発は殆どアジャイル型を採用していると言っても過言ではないでしょう。テクノロジーの進歩に伴って、先の読めない未知の方向に、社会全体が加速度的に変化し続ける中では、細かいリリースを何度も繰り返し、走りながら開発を進めるアジャイル型が適しているケースは多々あるためです。
しかしその一方、詳細な計画と見積を立て、それを厳格に守って開発を進めるウォーターフォール型に馴染んだ開発者は、戸惑い反発するケースも珍しくありません。
本作はこうした状況を背景に開発されたもので、アジャイル開発の特徴や適したケース、基本的な進め方、成功のポイントなどを解説するeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。
■タイトル
「アジャイル開発入門」
■目次
1.基本
2.計画段階
3.実践段階
4.成功のポイント
■対応言語
・日本語
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
(BISCUE(R) eラーニング 情報技術)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/itskills#qt09ja01ja01ja01l01s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。