株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は3月27日、企画力アップに的を絞った定額・見放題eラーニング・サービス(100コース)「BISCUE(R) LS 企画力強化(多言語対応)」を拡充強化いたします。
人工知能(AI)が一般化し、様々な場面で活用が広がる中、ビジネスパーソンに求められる能力として挙げられるのが“企画力”、“創造性”。一方、高度情報化社会で世界中の情報がネットに溢れ、情報収集は容易になり、その取捨選択、分析、活用により企業の競争力が左右されるようになりました。
そこでグローバル企業が注目しているのが、増える外国人人材を通じて得られる異文化・多様性の側面を、新商品・新サービス開発や、マネジメント、マーケティングなどの強化に活かす展開です。
「BISCUE(R) LS 企画力強化」は、こうした状況を背景に開発されたもので、アイデア発想から、DX推進、ダイバーシティ、SDGs、マーケティングなど、様々な角度から企画力を強化するコースを多言語で提供しています。今般、新作追加、多言語化などでラインアップを増やし拡充強化いたしました。
11言語・22ジャンル・2,800コース超、スマホ・PC対応、利用数10,000社超の「BISCUE(R) eラーニング」を使った定額・見放題 eラーニング・サービス「BISCUE(R) LS」をベースに各社ニーズに合うラインアップで効果を高めます。
■サービス名
「BISCUE(R) LS 企画力強化(多言語対応)」
■利用料金(100コースの場合。税別)
・100名 420,000円/年
・200名 746,000円/年
・300名 1,050,000円/年
・500名 1,400,000円/年
■eラーニング・コース(例)
・アイデア発想
・・発想力アップ
・・ブレーンストーミング 入門編/実践編
・・クリティカルシンキング
・・ラテラルシンキング入門
・・論理的推論入門
・・行動経済学入門
・・デザイン思考入門
・・メタ思考入門
・・ゲーム理論入門
・・問題解決の基本/実践
・DX推進
・・AI(人工知能)入門
・・データサイエンス入門
・・IoT入門
・・アジャイル開発入門
・・ITパスポート試験対策 ストラテジ編
・・ITパスポート試験対策 マネジメント編
・・ITパスポート試験対策 テクノロジ編
・・プロジェクトマネジメント入門/実践(PMBOK(R)ガイド第7版対応)
・ダイバーシティ、SDGs
・・全社で学ぶダイバーシティ
・・ダイバーシティマネジメント
・・全社で学ぶSDGs
・・全社で学ぶ環境問題
・・全社で学ぶ生物多様性
・・全社で学ぶダイバーシティ
・メンタルヘルス、ハラスメント対策
・・働く人のメンタルヘルス セルフケア編/ラインケア編
・・心のレジリエンス
・・ストレスコントロール
・・アンガーマネジメント
・・メンタルタフネスのために
・・マインドフルネス入門
・・職場の心理的安全性
・・職場に活かす社会心理学
・・パワハラ/モラハラ/セクハラのない職場作り
・・カスハラのない職場作り
・マーケティング
・・データドリブンマーケティング入門
・・マーケティング入門
・・マーケティング・リサーチ
・・ブランディング入門
・・顧客価値創造のために
・・CX(顧客体験価値)入門
・・ユニバーサルデザイン入門
・・ウェブアクセシビリティ
・・ソーシャルメディア利用上の注意
・・実践 市場調査 グルイン/アンケート編
・・アンケート調査の進め方
・コミュニケーション強化
・・コミュニケーション力アップ 説明編
・・コミュニケーション力アップ 意思表示編
・・コミュニケーション力アップ ヒアリング編
・・ビジネス交渉力
・・仕事に役立つ雑談力
・・説明力アップのポイント
・・仕事に役立つライディングスキル
・・ビジネス文書作成のコツ
・・企画書作りのコツ
・・図解表現のコツ
・・ロジカルライティング
・・プレゼンテーション
・・パブリックスピーチ
■対応言語
・日本語、英語、中国語ほか
■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン
詳しくは、以下のサイトをご覧ください。
(BISCUE(R) LS 企画力強化(多言語対応:事例付))
https://www.biscue.net/elearningsolutions/planningskills
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・ラーニング・スポット)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) eラーニングの特徴)
https://www.biscue.net/
【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。