2025年04月01日 08時50分
株式会社シュビキ

(株)シュビキ 「全社で学ぶGX」eラーニング新発売

株式会社シュビキ(本社:東京都新宿区 代表取締役社長 首尾木義人)は4月1日、eラーニングコース「全社で学ぶGX」を発売致します。

経済産業省主導で、GX(グリーントランスフォーメーション)が進められています。化石燃料への依存度を下げ、クリーンエネルギーへシフトしていくことは、先進諸国の中でも目立って低い日本のエネルギー自給率を上げるチャンスでもあり、積極的な取組には大きな意義があると言えるでしょう。
これを受けて、企業でもそれぞれの施策が進められています。内容は各社様々ですが、共通して必要とされるのが従業員の教育・啓蒙活動です。とはいえ、環境問題やGXに対する知識レベルは個人差がありますし、直接業務に関係しないテーマであり、しかもリモートワークが浸透しているために、時間の確保が難しいという問題も抱えています。

本作はこうした状況を背景に開発されたもので、世界の環境問題に関する基礎知識から、GXの基本、世界および国内での取組などを解説するeラーニングコースです。
単体コースとして研修効率化支援サービス「BISCUE(R) TS」のラインアップにできる他、定額制クラウド型 eラーニング「BISCUE(R) LS」(各スマホ対応)の契約コースに盛り込むこともできます。


■タイトル
「全社で学ぶGX」

■目次
1.GXの基本
2.現状
3.CNへの対策
4.取組のステップ

■対応言語
・日本語

■対応デバイス
・PC、タブレット、スマートフォン

(BISCUE(R) eラーニング 環境問題)
https://www.biscue.net/elearningcourses/genre/management#co12l01s
(BISCUE(R) LS:ビスキュー・エルエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuels
(BISCUE(R) TS:ビスキュー・ティーエス)
https://www.biscue.net/elearningservices/biscuets


【株式会社シュビキの会社概要】
多言語ビジネススキル教材の企画・製作、及びクラウド提供を事業ドメインに、「BISCUE(R) eラーニング」として、2,800タイトル超(11言語)を発売・配信中。
eラーニング利用企業数は10,000社を超える。全て自社開発の教材、システムをベースに、階層別、テーマ別、職種別、業種別、多言語・異文化のほか、ピンポイント強化(日英中対応)のソリューションも提供している。