2012年05月16日 11時01分
COSME TOKYO

次なるヒット商品が多数出展。第1回 国際化粧品展 -COSME TOKYO-

1st COSME TOKYO
3rd COSME INNOVATION

東京--(BUSINESS WIRE)--世界2位の規模を誇る、日本の化粧品市場。
更に、高品質のMade-in-Japan化粧品は世界中で抜群の人気を誇る。
資生堂・カネボウ・コーセー等有名ブランドの人気は言うまでもないが、日本で今まさに売れている商品はそういったトップメーカーのブランドだけではない。口コミがヒットの最大の鍵になるといわれる今日、異業種参入企業や中小企業の開発した商品がメガヒットとなる現象がよく見られる。

そういった「次なる大ヒット商品」を探すための絶好の場が、今年6月に新規開催される、第1回 国際 化粧品展 -COSME TOKYO-である。日本の高品質原料やそれを使ったOEM、容器・パッケージング等が出展される第3回 国際 化粧品開発展 -COSME INNOVATION-と同時開催。原料から最終製品までカバーする日本唯一の化粧品総合展として、500社が国内外から出展、25,000人の専門家が来場予定である。

販売チャネルの拡大を目指す企業のためのビジネスショーであるため、まだ市場に多く出回っていない商品の情報をいち早く掴み、仕入れることができる。中でも次なるヒット商品になりそうな、注目の出展製品を紹介する。

◆出展製品の一例 >>全出展社はこちら

目の肥えた消費者のニーズに答え得る、原料や機能性にこだわった高品質コスメが多数集結。

 【世界初!】

  ・植物性乳酸菌の代謝促進効果が肌や毛髪を蘇えらせる

  ・皮膚間より小さい5ナノメートルに均一化した純金を配合

 【和素材を使用】

  ・酒造会社が作る、日本酒・酒粕エキス配合スキンケア

  ・椿油と水だけで作った自然派ヘアケア・フットケア

  ・100%国産・天然柚子エッセンシャルオイルと植物由来成分を使用

 【他にも高機能化粧品が続々】

  ・日本初上陸、全米名医50人に選ばれた皮膚科専門医が開発したエイジングケア

  ・新製品・フィンランドの湖底に眠る泥炭を主成分としたパック

◆同時開催の専門セミナーも注目。

日本のみならず東南アジアや中国の市場動向もカバー。日本・アジア市場での販売戦略立案に必須のセミナーとなる。
特に注目が基調講演。2007年に化粧品事業に参入以来異例の成長を記録、今年はメイクアップ化粧品にも参入する富士フィルムと、経済産業省のキーマンが講演。日本化粧品業界の現状や展望を、企業と行政の2側面から俯瞰できる。  >> 全プログラム

▲無料招待券請求・詳細はこちら

写真とマルチメディア・ギャラリーはこちらをご覧ください : http://www.businesswire.com/cgi-bin/mmg.cgi?eid=50277842&lang=ja


連絡先
お問い合わせ:
国際化粧品展 事務局、リード エグジビション ジャパン株式会社
TEL: 03-3349-8509 / mailto:cosmetics-pr@reedexpo.co.jp
担当:  永草 教子


パーマリンク:http://www.businesswire.com/news/home/20120515005681/ja

英語文:http://www.businesswire.com/news/home/20120514006947/en