報道関係各位様
2012年5月19日
Oakleigh Capital.inc
フォーミュラドリフトマレーシア2012にて36BOL Nations Cup開催について
この度、36BOL.comはアジア随一のドリフティング大会であるフォーミュラドリフトマレーシア2012大会中に36BOL Nations Cup開催を企画、開催いたしますことをお知らせいたします。
大会概要といたしまして、
マレーシアにアジアのトップドリフターが集結。キャノン主催のフォーミュラドリフトマレーシア2012はクアラルンプールのスピードシティにて行われます。
また、この大会のけん引役として2010年のアジアチャンピオン、Tengku Djan Leyも参加いたします。
当大会内でオンラインゲーム会社36BOLは36BOL Nations Cup を主催いたします。
36BOL Nations Cupとはスピードだけでない、チームワークと技術の高さに重点を置いております。各国代表の2名がユニゾンランを披露、その統一性と最もスタイリッシュな走りを見せてくれたチームを優勝とします。
Djanとそのパートナーは祖国とそのファンに優勝カップをささげることを公言しております。また、その他12名のマレーシアンドライバーも出場します。
またファンの最も大きな関心事として去年のドリフティングチャンピオンであり日本防衛チャンピオンである斎藤太吾との対戦、また既に伝説的存在でもある織戸”MAX”学の走り、そしてUSAシリーズ帰りのラビー西田にも大きな注目が集まっています。
世界の一流ドライバー達によるシーズンの開幕戦がクアラルンプールのスピードシティーに新オープンしたレース場にて開催されます。36BOL Nations Cupで新しい楽しみをシリーズに加えると共に地元のFormula Driftファンに喜んで頂けると確信しています。ESPN STAR Sports、Event Management Groupの副社長Harvey Davisは言います“国境を越えたレベルの高い争いをしている時程、愛国心をくすぐられる事はありません”Tengku Djan Leyは言います。“全てのドライバーはお互いにライバルであり、常にベストを尽くしています。36BOL Nations Cupではマレーシアの皆さんに、我々の優れたチームワーク、団結力をお見せしたいと思います。オリンピック競技にあるシンクロナイズドスイミングの様な、新しいドリフトを期待してて下さい。”
斉藤太吾は言います。“クアラルンプールに帰ってこれて幸せです、又トップレーサーとして最高の相手と争えることはとてもラッキーなことです。ここには2年程前から自分を応援してくれるファンが沢山いて、常に勇気付けられています。アジアでタンデムの経験はありませんが、パートナーのロビー西田と共に最高のショーをお見せできる様に頑張ります。”
このような素晴らしい大会のスポンサーとなれる機会に恵まれたことを心から感謝し、これからもより良いオンラインゲームサービスを行っていけるよう精進して参ります。
【本件に関するお問い合わせ先】
Oakleigh Capital Inc
担当:宮城ゆかり
+639175223909
yukami@oakleighcapital.com
http://www.36bol.com/main/home.aspx