2013年05月27日 10時35分
日本プランニング総研

「効果的な販路開拓のすすめ」連載開始

マーケティング・市場調査の日本プランニング 総研(大阪市中央区伏見町)は、このほど、企業にとって欠かす事のできない「販路開拓」について、その必要性や効果的な進め方を示唆する事を目的としてメルマガでの連載を始めました。同社のこれまでの実績に基づいて、様々な課題への対応について役立つ情報が掲載されます。

内容は

企業が商品を開発し販売する事の意義と義務とは
商品が売れないのは「販路開拓」に課題があるからでしょうか
流通チャネルはなぜ必要なのか
チャネルに乗せる為に何が必要か
商品の種別と販路の種類
商品の技術と売れ行きは関係ありません
売り場に置くだけでは売れません
貴方の商品は消費者にラブコールしていますか
中小企業にとってOEM、受託生産も有力な販路開拓の手段です
販路開拓を行う為の検証事項を把握していますか
販路開拓の為のチェックシートがあります
販路の種類、生産材、消費材の販路を把握していますか
BtoB、BtoCの留意点とは
消費材、生産材のネット販売についてどう思いますか
チャネルによるバイヤーの仕組み
[ドラッグストア、カメラチェーン、バラエティショップ、コンビ二、ホームセンター、ペットショップ、生活雑貨専門店、百均、カタログショッピング、生鮮流通、その他]
各チャネルにおける有力な問屋は
BOPビジネスは有望です
カタログ販売ルート開拓について
中国の通信販売のやり方と消費者特性は
展示会や各種メッセへの出展は効果があるのだろうか
ニュースリリースのやり方と効果
コストパフォーマンスの高いホスティングサービス
・・・・・・・・等々

因みに同社のアナリストだけでなく各チャネルのアライアンス・パートナーによる執筆が行われます。
当面は不定期に「まぐまぐ」による配信が行われます。
「効果的な販路開拓のすすめ」(無料)
http://www.mag2.com/m/0001601394.html
また同社ホームページからでも購読申込が可能となっています。

日本プランニング 総研
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