NEW HAVEN, CT, 2013年7月10日 12時00分 - (JCN Newswire) - 大手中間市場合併・買収会社のWoodbridge Internationalは、東京事務所の開設を発表します。

Woodbridgeの新東京事務所の責任者はシニアM&AアドバイザのRike WoottenとKen Hashimotoで、両名はWoodbridgeの日本のお客様へのサービス提供に専念する予定です。東京のスタッフは、合併・買収、ディスインベストメント、再編、戦略コンサルティングなどの分野で全業界の企業に顧問サービスを提供します。

Woodbridgeは先日、日本のお客様である山田電機の代理として2件の取引を完了しました。同社はスカンジナビア企業のLOM、ブラジルのマナウスのある部門、メキシコのグアナフントのServicios Vistamexと合弁を行いました。

戦略的バイヤーおよび金融バイヤー対象のマーケティング会社向けのWoodbridgeのプロセスは独特のものです。彼らはグローバル競争力の高い入札環境を作り、お客様のために取引価値を最大に高めます。これには、ダイナミックな2分間の企業ビデオが含まれ、バイヤーは世界のどこからでも、自分のスクリーンから視聴することができます。

Hashimotoはメリルリンチ、米国の非公開投資会社、ブティック中間市場M&A会社での勤務経験があります。WoottenはメリルリンチとINGでの勤務経験があり、大阪証券取引所や日本証券業協会などの証券関係の機関や委員会で部長を務めました。

Woodbridge InternationalはRikeとKenの入社を歓迎し、中間市場の日本のバイヤーを世界各国のバイヤーへと橋渡しすることに期待しています。

Woodbridge Internationalは1993年に設立された革新的なM&A企業で、本社は米国コネチカット州ニューヘイヴンにあります。同社は北米事務所11か所と、オランダ、メキシコ、ブラジル、ホンジュラス、インド、日本の拠点からお客様にサービスしています。

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シニアM&Aアドバイザ
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代表取締役
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概要： Woodbridge International