PRESS RELEASE
報道関係者各位
2012年5月28日
zigsow株式会社

SOHO・SMBと大企業を商品で繋ぐマッチングサイト「zigBiz（ジグビズ）」
「重複排除圧縮機能」でバックアップ時間とストレージ容量を削減するソフト
「Active Image Protector 3.5」のインタビューレポート参加企業を募集開始！

商品の評価・レビュー事業を営む「zigsow（ジグソー）」( http://zigsow.jp/ )は5月28日から、
システムを稼働したままOSやデータ、アプリケーションを含むディスク全体をバックアップするソフトウェア「Active Image Protector 3.5」のインタビューレポート参加企業1社の募集を開始します。

企業が頭を悩ませるデータのバックアップ。従来ではバックアップを行った後重複データを排除することでシステムのパフォーマンス低下を回避していましたが、別途で同機能を実装した高価なストレージを購入することとなり、経営課題にもなりかねない懸案でもありました。「Active Image Protector 3.5」は独自のテクノロジーでシステムのパフォーマンス低下を極小化しながら重複排除で保存容量の縮小を行うソフトウェア。今回は、zigBiz会員企業の応募の中から1社を選出し「Active Image Protector 3.5」を試用してもらい、使用感や改善された業務の詳細などをzigBizスタッフがインタビューしてレポートします。

「zigBiz」はBtoBの会員制レビューサイトで、ビジネス商品の使用に関する商品導入企業側の声を聞きたい商品提供企業と、実際に商品を使って導入の効果を試したい企業を結び付ける新しいタイプのビジネスマッチングサイト。商品が欲しい企業はレビューに応募し、選出されるとインタビューを対価に商品を試用（試用後も継続して使うことが可能）。商品を提供する企業は、商品及びレポート作成料を対価に、商品の可否も含めたリアルなインタビューレポートがもらえるというもの。従来、高額なビジネス商品については商品の口コミなどがなく、実際購入しなくては効果を試せませんでしたが「zigBiz」では、会員企業は実際に使用して効果測定も行うことができ、更にインタビューに協力することで同商品が無料で継続使用できるため、限られた予算で具体的な効果測定を見極めたい比較的中堅、中小企業にとってはメリットの大きいサービスです。

■「zigBiz」インタビューレポートキャンペーン■
バックアップソフトウェア「Active Image Protector 3.5」（ネットジャパン）を1社に

昨今、喫緊の課題となっているのがDR（ディザスターリカバリー）です。多くの企業が求めているのは、クラウド対応のバックアップツールやDRサイトの待機データ更新のためのレプリケーションを、バックアップ容量を抑えながらも安価で実現できるソリューションです。また、バックアップ容量を抑える技術として「重複排除」が注目を集めています。しかし、バックアップと重複排除を同時におこなうことはシステムのパフォーマンスを著しく低下させる、ということが定説になっているため、バックアップと重複排除を分離し、別途、重複排除機能を実装した比較的高価なストレージを購入する手法が一般的です。「Active Image Protector 3.5」では、独自のテクノロジーで、システムのパフォーマンス低下を極小化しながら、バックアップ保存先の消費容量も縮小化することができるようになりました。これにより、バックアップ速度の維持と重複排除圧縮によるサイズ縮小の両立を実現した上、高価なストレージの購入も不要となります。

対象製品：ネットジャパン「Active Image Protector 3.5」

レビューアー数：1社

募集期間：2012年5月28日（月）　～　6月8日（金）　23：59

募集ページURL：http://zigsow.biz/product/404/

メーカ仕様ページ：
ActiveImage Protector 3.5 Server Edition: http://activeimage.jp/products/server
ActiveImage Protector 3.5 Virtual Edition: http://activeimage.jp/products/ve


【zigBiz（ジグビズ）】
SOHO・SMBから中堅・大手の企業まで
全てのビジネスレイヤーが対象

「zigBiz（ジグビズ）」では、会員から提供される商品とレビューする会員のマッチングや最適化を図りながら、各業種・業態・事業規模・利用シーンにおいて等しく当選者を選定します。また、コンシューマー事業ソーシャルレビューコミュニティ「zigsow（ジグソー）」で培った、zigsow株式会社独自のテクノロジーである人工知能「Aurora」の機能を活用することで、商品の特性や商品提供企業のニーズと商品を利用する企業の経営課題や事業規模等の情報を統合的に判断。双方にとって最適な導入事例の創出を行うなどで、BtoBビジネスの一端を担います。


【ジグソーについて】
「ジグソー（zigsow）」( http://zigsow.jp/ )は2007年8月8日にオープン。zigsow 株式会社（本社：東京都千代田区、代表取締役：坂野 健）が運営する、「モノと人と社会とのつながりを進化させ、真に価値ある商品情報を生み出していくソーシャルレビューコミュニティ」で「モノに対する熱い思い」や「良いモノを見つける探求心」をもったユーザーが集まっています。会員登録をしたジグソーユーザーがユーザー参加型商品レビューサービス「ジグソープレミアムレビュー」へ参加するなどを通して、ユーザー同志がリスペクトし合い「モノつながりのコミュニケーション」がますます広がります。ジグソーユーザーが「もちもの」に登録する商品は、話題の売れ筋アイテムから、検索でも見つけにくいニッチな分野のアイテムまで幅広く網羅されています。真剣かつユニークな切り口をもったユーザーによる徹底的な商品レビューによって、消費者の本音がどんどん引き出されて発展する、他に類を見ないレビューコミュニティ。

【本件に関するお問い合わせ先 】
担当：田渕（TEL:03-6273-7770、e-mail: admin@zigsow.biz）
※本プレスリリースの内容は下記のURL よりPDF ファイルでご覧いただけます。
http://zigsow.co.jp/press/120528n.pdf