2013年10月29日 12時14分
ISC8, Inc.

ISC8、アジア太平洋地域での拡大を発表

COSTA MESA, CA, 2013年10月29日 11時25分 - (JCN Newswire) - インテリジェントなサイバーセキュリティソリューションのプロバイダのISC8(R) Inc. (OTCBB: ISCI) (「ISC8」または「同社」)は、東南アジアの事業拡大計画を支えるため、マレーシアのクアラルンプールに新事務所を開設したことを、本日発表しました。

ISC8のマレーシアへのプレゼンス拡大の目的は以下のとおりです。

-- ISC8の研究開発チームをサポートするマルウェア研究の人材を活用
-- サイバー攻撃、オンライン詐欺、IP窃盗などからの保護のための革新的ソリューションを、政府関連企業(GLC)に提供
-- 国土安全保障アプリケーションと業界セクタ事業で主要政府機関を支援するためのソリューションを提供
-- サイバー脅威や、脅威対策のソリューションおよびツールの使用に関して、ITおよびCレベル幹部やセキュリティコンサルタントの意識を向上するため、ISC8サイバー脅威保護学会の設立で国内パートナーと協業

ISC8は、MSC (マルチメディア・スーパーコリドー)プログラムの下で推進される特定のイノベーションおよび技術拡張に参加するため、MSCのステータスを達成ISC8 Malaysiaはまた、同社がその独自のバリュープロポジションによって、東南アジアの何十億米ドル規模の市場で主要な役割を果たすため、地域ハブとしてサービスを提供します。

ISC8について

ISC8は、全世界の商業および公共環境向けのインテリジェントなサイバーセキュリティソリューションの開発と販売に積極的に取り組んでいます。ISC8のサイバー製品の目的は、次世代マルウェアとアドバンスドパーシスタントスレット(APT)の検知です。ISC8は、マルウェア攻撃検出のためのハードウェア、ソフトウェア、およびサービスオファリングを提供しています。ISC8は、ヨーロッパ、中東、アジア太平洋地域に事務所を持つグローバル企業です。ISC8について詳しくは、 www.isc8.com をご覧ください。

私募証券訴訟改革法に基づくISC8の記述

このリリースには、1995年の私募証券訴訟改革法のセーフハーバー条項の意義における将来予想に関する記述を構成するISC8の経営陣の将来予測、計画、見込みについての情報が含まれている場合があります。実際の結果は、さまざまな重要な要因により、これらの将来予想に関する記述に示されたものと著しく異なる場合があります。この要因には以下のものがありますが、これに限定されるものではありません。競合勢力、一般経済、市場またはビジネスの状況。ハッカーなどがサービスやネットワークを意図的に妨害しようとする攻撃の影響。ISC8の技術が変更され、上記のISC8製品またはサービスが相互運用不可能になるか、お客様による採用に失敗するか、採用が遅れる可能性。その他の要因。要因の大半はISC8の制御範囲外にあり、同社の年次報告書(書式10-K)、四半期報告書(書式10-Q)の他、SECに定期的に提出される文書に記述されている。法令で定められている場合を除き、弊社はいかなる理由においても将来予想に関する記述を公的に改訂・更新する義務を負いません。

お問合せ情報
詳しくは、下記にお問い合わせください。
ISC8 Media Relations
マーケティング部長
Suzanne Yaeger
+1-214-234-9338 x8116
press@isc8.com
www.isc8.com

Calysto Communications
Lizbeth Dison
+1-404-266-2060, x519
ldison@calysto.com

概要: ISC8, Inc.