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2024年04月17日 12時37分

仙台市がアクセルジャパンを採用

株式会社ブランジスタ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：岩本恵了、証券コード：6176）の連結子会社・株式会社ブランジスタメディア（以下、当社）は、宮城県仙台市の「おとな救急電話相談（#7119）」に係る広報用動画の制作業務を受託し、株式会社ブランジスタエールが提供する「ACCEL JAPAN（以下、アクセルジャパン）」を活用したPR動画を制作いたしました。

ビジネス・経済

2024年03月21日 10時00分

株式会社YE DIGITAL

西鉄久留米駅に新設のフードコートにて西鉄電車・バス情報のデジタル配信開始 YEデジタルの「モビリティサイネージクラウド」でさまざまな情報を１カ所で確認できる環境に

株式会社YE DIGITALが提供する、モビリティサイネージクラウド「MMvision」が、西日本鉄道株式会社の西鉄久留米駅ビル大規模リニューアルを機に採用され、商業エリアに新設されたフードコート（2階北口改札前）で、3月16日（土）から運用を開始しました。

コンピュータ・インターネット

2024年03月15日 10時00分

株式会社YE DIGITAL

西鉄電車の新駅「桜並木駅」で、デジタル時刻表と豊富な情報発信 YEデジタルの「モビリティサイネージクラウド」で駅サービスの向上に貢献

株式会社YE DIGITALが提供する、モビリティサイネージクラウド「MMvision」が、西日本鉄道株式会社の西鉄天神大牟田線の新駅「桜並木駅」（福岡市博多区竹丘町）に導入され、開業日の2024年3月16日（土）から運用が開始されます。

コンピュータ・インターネット

2024年01月30日 10時02分

株式会社YE DIGITAL

唐津バスセンター、モビリティクラウド導入で施設内の情報発信を強化昭和バスがYEデジタルの「モビリティサイネージクラウド」を採用し、発車案内を一新し情報発信も開始

株式会社YE DIGITAL（代表取締役社長：玉井裕治）が提供する、モビリティサイネージクラウド「MMvision」を昭和自動車株式会社（代表取締役社長：金子隆晴）が導入し、2024年2月16日（金）から運用を開始いたします。

コンピュータ・インターネット

2023年07月04日 10時03分

株式会社YE DIGITAL

YEデジタルのモビリティサイネージ、AI活用型オンデマンドバス「のるーと」に採用　広告収入等で福岡アイランドシティにおけるラストワンマイルの移動手段を維持

株式会社YE DIGITAL（代表取締役社長：玉井裕治）が提供する「スマートバス停」のノウハウを活用した「モビリティサイネージ」が、2023年6月末に、福岡アイランドシティで実証運行しているAI活用型オンデマンドバス「のるーと」に採用されました。

コンピュータ・インターネット

2023年06月01日 10時04分

株式会社YE DIGITAL

スクールバスを運営する大学を「スマートバス停」で支援できるか！？【交通×教育】九州工業大学飯塚キャンパス・新飯塚駅にて6/1より実証実験開始！

株式会社YE DIGITAL（代表取締役社長：玉井裕治）はこの度、国立大学法人九州工業大学（学長：三谷康範）が運営するスクールバスのバス停がある飯塚キャンパス・新飯塚駅に「スマートバス停」を設置し、西日本鉄道株式会社（代表取締役社長：林田浩一）と連携した実証実験を、2023年6月1日（木）より開始いたします。

コンピュータ・インターネット

2023年04月19日 10時01分

株式会社YE DIGITAL

スマートバス停・スマート電停など、前年比200%超の導入実績！ 2022年度、他交通機関と連携する場への導入で各地へ拡大

株式会社YE DIGITAL（代表取締役社長：玉井裕治）が提供する「スマートバス停」など※は、2022年度にサービス提供数が前年同期比で200%増の70を突破し、累計提供数は〇となりました。 ※スマートバス停で得たノウハウを活用した「スマート電停」、「モビリティサイネージ」を含むアフターコロナを見据えたインバウンド対策や観光地の再生に向け、交通分野では移動サービスの質向上や、混雑を避けるためのスムーズな情報発信を目指した交通整備が進められています。

コンピュータ・インターネット

2023年02月21日 10時03分

株式会社YE DIGITAL

伊藤園の自動販売機で「バスの接近情報」を確認！小倉駅バスセンター、砂津バス停に設置

株式会社YE DIGITAL（代表取締役社長：玉井裕治）はこの度、西鉄バス北九州株式会社（代表取締役社長：安田堅太郎）と株式会社伊藤園（代表取締役社長執行役員：本庄大介）と協力し、JR小倉駅南口ペデストリアンデッキ下にある小倉駅バスセンター5番乗り場と、西鉄バス北九州が運営管理する、砂津バス停（霧丘方面）、2カ所において、バスの接近情報がわかる飲料自動販売機一体型サイネージを設置し、2023年2月23日（木）より運用を開始いたします。

コンピュータ・インターネット

2022年10月12日 10時09分

株式会社YE DIGITAL

【交通×医療】病院の待合スペースで安心してバスが待てる環境を。 YEデジタルの「モビリティサイネージクラウド」北九州市立医療センターなどで実証開始！

株式会社YE DIGITAL（代表取締役社長：玉井裕治）は、地方独立行政法人北九州市立病院機構（理事長：中西洋一）が運営する北九州市立医療センターと北九州市立八幡病院の2か所で、モビリティサイネージクラウド「MMvision」に西鉄バス北九州株式会社（代表取締役社長：安田堅太郎）より提供頂いた交通情報を表示する実証実験を2022年10月17日（月）より開始します。

コンピュータ・インターネット

2022年08月24日 15時06分

株式会社YE DIGITAL

西鉄電車、「モビリティサイネージクラウド」初導入！ 8月28日（日）オープンの春日原駅新ホームにおいて、デジタル時刻表で駅サービスの向上を目指します

西日本鉄道株式会社（代表取締役社長執行役員：林田浩一）は、西鉄天神大牟田線連続立体交差事業の一環として整備された春日原駅の新ホームに、株式会社YE DIGITAL（代表取締役社長：玉井裕治）が提供する、モビリティサイネージクラウド「MMvision」を導入し、2022年8月28日（日）より運用を開始いたします。

コンピュータ・インターネット

2022年05月31日 10時04分

株式会社YE DIGITAL

徳島バス、スマートバス停を13基追加導入！2022年3月より運用開始～リアルタイムに交通情報を提供できる利便性の高さを実感頂き、駅前のまちづくりにスマートバス停活躍！～

株式会社YE DIGITAL（代表取締役社長：玉井裕治）の提供する「スマートバス停」が、徳島バス株式会社（取締役社長：金原克也）に13基追加導入され、2022年3月より運用開始いたしました。

コンピュータ・インターネット

2022年03月15日 10時06分

株式会社YE DIGITAL

東京、仙台へ進出！「スマートバス停」省電力モデルの実証実験第２弾を５ヵ所で開始～バス事業者の業務負荷削減とバス停のスマート化運用維持のためのビジネスモデルを検証～

株式会社YE DIGITAL、西鉄エム・テック株式会社、株式会社産業経済新聞社、株式会社YONDEの4社は、5事業者様を対象に、東京、仙台を含む主に東日本エリアで、「スマートバス停」省電力モデルの実証実験第2弾を、2022年3月15日より一斉に開始します。本実証実験では、バス事業者の業務負荷削減効果とバス停のスマート化運用維持のためのビジネスモデルの検証を行います。

コンピュータ・インターネット

2021年11月30日 10時06分

株式会社YE DIGITAL

スマートバス停全国6箇所で一斉に実証実験開始～バス事業者の業務負荷削減とQRコード連携のビジネスモデルを検証～

株式会社 YE DIGITALと、西鉄エム・テック株式会社（代表取締役社長：堀江広重）は、2021年12月より、全国6事業者・自治体様にて一斉にスマートバス停の実証実験を開始します。さらに、株式会社産業経済新聞社（代表取締役社長：飯塚浩彦）が提供するコンテンツと、株式会社YONDE（代表取締役：田坂洋一）が提供するQRコードサイトと連携したビジネスモデルの検証を実施します。

コンピュータ・インターネット

2021年03月15日 10時01分

株式会社YE DIGITAL

「MMvision」北九州モノレール駅に採用～異なる公共交通の相互ネットワーク構築による利便性向上を支援～

株式会社YE DIGITALが提供する、モビリティサイネージクラウド「MMvision」が、3月12日（金）に北九州モノレール香春口三萩野駅の構内に設置された、西鉄バス案内サインへのコンテンツ配信システムとして採用されました。香春口三萩野駅に近接する西鉄バスの接近情報、時刻表などを表示することで、異なる公共交通の乗り継ぎをスムーズにし、利用者の利便性向上を狙います。

コンピュータ・インターネット

2021年02月15日 15時36分

株式会社京都新聞ホールディングス・株式会社アーキエムズ・agataJapan株式会社

サイネージを活用した人流活性化の実証実験を実施

株式会社京都新聞ホールディングス（以下京都新聞HD）、株式会社アーキエムズ（以下アーキエムズ）、agataJapan株式会社（以下agataJapan）は、新しい情報伝達手段であるデジタルサイネージを活用し、「生活導線上に設置するメディアで街を活気づける　―　折込チラシ補完メディア創造による人流活性化の実証実験」と題した実証実験を京都市内にて合同実施いたしました。

その他

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