ci.Himalayas(シーアイ・ヒマラヤ)のブランドで
クラウド型倉庫管理システム(以下WMS)の提供を行う株式会社シーネット
(以下シーネット、本社:千葉県船橋市、代表取締役社長:西村正哉)は、
2017年度の期中システム稼動実績センター数調査結果を発表いたしました。
この結果、2017年度は500センターを突破し、536センターでの稼動となりました。
前年からの伸び率は、業種では製造業、金融業、運輸・倉庫業が高く、
規模別では中堅企業、中規模企業、小規模企業が高く、
業種・規模において新規市場の開拓が進んだ形となりました。
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【株式会社シーネットについて】
1992年の創業以来、物流一筋にシステム化による業務効率化と品質
向上に取り組んできた、倉庫管理システムのパイオニアです。
自社開発、自社マーケティングの効率的な体制により、多様な業界
・業種・業態の物流現場が抱える課題に常に最適解を提示、現在は、
信頼のWMSをクラウドで提供し、SCMの【見える化=KPI管理】を
サポートしています。また、国内・海外のグループ企業を通じ、
物流管理のシステム化によるSCM構築と現場作業の効率化の両面
から日本とアジアにおける企業活動をサポートしています。
会社名: 株式会社シーネット
設立: 1992年1月
代表者: 代表取締役社長 西村 正哉
URL: https://www.cross-docking.com
事業内容:物流システム研究開発・販売、
物流システムクラウドサービスの提供
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