2014年05月14日 13時46分
メガソフト株式会社は、業務システムと連携でき、 WebブラウザからFAXの送受信および閲覧管理が可能なFAXサーバーソフト「STARFAX Server SDK WebKit」を5月14日より発売いたします。
メガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:井町良明)は、最大16のFAX回線で業務システムと連携でき、 WebブラウザからFAXの送受信および閲覧管理が可能なFAXサーバーソフト「STARFAX Server SDK WebKit」(スターファクス サーバーエスディーケー・ウェブキット)を5月14日より発売いたします。
※既に発売中のSTARFAX Server SDKをご利用中の方向けに、WebKit単体も同日より発売開始いたします。
■受信FAXの閲覧・既読確認・対応状況などをWebブラウザで管理できる
「STARFAX Server SDK」は、最大16回線に対応し、受発注管理や帳票管理などの業務システムと連携できるFAXサーバーソフトとして企業を中心に幅広く導入されています。
今回発売する「STARFAX Server SDK WebKit」は、これまでのFAXサーバー機能に併せて、Internet ExplorerなどのWebブラウザでFAX書類の送受信、受信FAXの管理ができるユーザーインターフェイスを追加で提供します。
◆本リリースの詳細はこちらをご覧ください。
└ http://www.megasoft.co.jp/publish/sfsvsdk_webkit/
◇ 取材、お問合わせ先
└ メガソフト株式会社 広報担当/西脇・川田・田辺
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