AEROPRES

2014年06月10日 13時40分

私たちにとって、シェアハウスは終の棲家になりうるのか? 「ひとりを楽しむ。ひとりで生きる」アラフォー・40代女性のためのポータルサイト【doppo】が検証

「ひとりを楽しむ。ひとりで生きる」アラフォー・40代女性のためのポータルサイト【doppo】ではこのたび、ライフスタイルとして定着した感のあるシェアハウスが、アラフォー・40代独身女性にとって終の棲家になりえるのかどうか、検証を行いました。
「将来、一緒に老人ホームに入ろうね」
アラフォー女性ともなると、このような会話、一度や二度、同年代としたことがあると思います。
ひとりで生きていくとした場合、老後にひとりきりでいるのはいろいろと不安なもの。誰かと一緒にいられれば安心・・・
そんな想いから、シェアハウスに関心を持つ40代女性も増えつつあります。
ただ、将来を見据えればメリットが多いようにも思えるシェアハウスですが、実際アラフォー世代にとってシェアハウスという暮らし方は本当に馴染むものなのか。終の棲家にはなりうるのか。検証を行いました。

●首都圏に住む40代独身女性、その半数以上は・・・
今回、首都圏に住む40代独身女性400人に、シェアハウスについてのアンケートを行いました。
シェアハウスに対する興味はどのくらいかと言うと・・・
 すでに住んでいる(快適)・・・2人
 すでに住んでいる(まあ快適)・・・2人
 すでに住んでいる(不便)・・・0人
 以前住んでいた・・・6人
 いつか住んでみたいと思う・・・6人
 興味はある・・・108人
 住みたいとは思わない・・・230人
 シェアハウスについてよくわからない・・・51人

半数以上が「シェアハウスに住みたくない」と回答。
実際に声を聞いてみると、シェアハウスという暮らし方に抵抗感を持つ人は多いことが伺えます。
ただし同時に「興味がある」という人も100人以上。
きっかけがあれば、内覧ぐらいはしそうな人もそれなりに存在するようです。

このようなアンケートをもとに、記事内ではシェアハウスコンシェルジュらの対談も掲載し、シェアハウスが終の棲家になりうるのかどうか検証をしています。

■特集「私たちにとって、シェアハウスは終の棲家になりうるのか?」
http://doppo.me/tokushyuu-post/20140610/


【doppo】ホームページ
http://doppo.me/

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