AEROPRES

2014年08月10日 09時12分

世界的なデジタルアーティスト長谷川章氏のトークセッションを実施

宝塚大学 東京メディア・コンテンツ学部(東京新宿キャンパス・東京都新宿区、学部長・竹内一郎) は、8月23日(土)に開催されるオープンキャンパスで「デジタル掛け軸(DK)」 の考案者でもあるデジタルアーティストの長谷川章(はせがわあきら)氏 をお呼びし、「これからの映像表現」と題しトークセッションを行います。
宝塚大学 東京メディア・コンテンツ学部(東京新宿キャンパス・東京都新宿区、学部長・竹内一郎)
は、8月23日(土)に開催されるオープンキャンパスで「デジタル掛け軸(DK)」
の考案者でもあるデジタルアーティストの長谷川章(はせがわあきら)氏
をお呼びし、「これからの映像表現」と題しトークセッションを行います。

本イベントは「デジタル掛け軸(DK)」に本学の渡邉哲意准教授が
ディレクターとして参加していることから実現。

渡邉准教授はこれまでに東京都庁、二条城、大山阿夫利神社、
小田原城などのデジタル掛け軸でスタッフとして参加。
8月24日に鎌倉の建長寺で開催されるデジタル掛け軸にも参加予定です。


■長谷川章氏トークセッション概要
日時:2014年8月23日(土) 13:30開場、13:30開演(14:30終了)
演題:これからの映像表現
場所:宝塚大学 東京新宿キャンパス(新宿区西新宿7-11-1)
出演:長谷川章、渡邉哲意
主催:宝塚大学 東京メディア・コンテンツ学部
関連ページ:http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/opencampus/oc/20140823/
※オープンキャンパスの一環として実施


■長谷川章 プロフィール
日本民間放送連盟 TVCM 部門最優秀賞をはじめ ACC 賞等数々の賞を受賞。
大河ドラマ「琉球の風」ほかニュースやスポーツタイトルをはじめ、
中国電視台( CCTV )のロゴや tvcm などを数千本制作。
後に東洋人の持つ無常の精神からDK(デジタル掛け軸)を発明した。
現在、人間という生物のリズムを取り戻す新しいアートカテゴリーである
D-K LIVE を世界各地でインスタレーションしている。


■デジタル掛け軸(DK)
デジタルアーティストの長谷川章氏が考案した独創的なライトアップ手法で、
100万枚に及ぶデジタル映像をコンピューターにアトランダムに組み合わせ、
歴史的な建造物や雄大な自然などに映写して、幻想的な空間を創り上げる
世界初のアートスタイル。
偶然の連続で創り出される映像は、二度と同じものを見ることができない
一期一会のアートとも言える。



< 宝塚大学 東京メディア・コンテンツ学部 概要 >
・所在地:東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
・学部長:竹内 一郎
・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分
・設立:2007年4月
・領域:イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、
ゲーム領域、映像領域、コンテンツデザイン領域 
・Webサイト:http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/
・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp
・TEL:03-3367-3411
・FAX:03-3367-6761
宝塚大学 東京メディア・コンテンツ学部の最新プレスリリース

2013年08月08日 13時20分
「哲也-雀聖と呼ばれた男」のシナリオ初稿も掲載。マンガ領域の合同誌『宝姿画伝』を販売

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