2014年10月30日 13時36分
WinZipは、すべてのファイルを管理するまったく新しい方法を提供する強力なファイル共有アプリケーションのWinZip(R) 19とWinZip(R) 19 Proを、本日発表しました。
MANSFIELD, CONNECTICUT, 2014年10月30日 12時05分 - (JCN Newswire) - WinZipは、すべてのファイルを管理するまったく新しい方法を提供する強力なファイル共有アプリケーションのWinZip(R) 19とWinZip(R) 19 Proを、本日発表しました。この製品は、クラウドでもシステムでも、プライバシーの保護や、メールやクラウドアカウントなどでの共有を簡単にします。最適化された非常にビジュアルなエクスペリエンスを提供するように再設計されたWinZip 19とWinZip 19 Proは、今までよりもレスポンスが速く使いやすくなっています。新しいWinZip 19により、Windowsでもついに、単一のアプリで一元化されたローカル、ネットワークおよびクラウドファイル管理、強力なプライバシー保護、および容易な共有を一度にできるようになりました。
「ファイルの保管にこれほど多くのクラウドストレージオプションがあることは素晴らしいですが、すべてのストレージでファイル管理の難しさや深刻なプライバシー課題が発生します。毎日のように、クラウドアカウントのハッキングやデータ盗難などの目立つ事件が起きています。また、どこにファイルが保管されているか、本当に保護されているかを知ることはほぼ不可能です。」と、WinZip社長のPatrick Nicholsは述べました。「新しいWinZip 19では、クラウドストレージと共通がシンプルになり、心配もなくなります。ひとつの使いやすいアプリにより、すべてのファイルとアカウントを管理しながら、情報を安全に保つ自分用の強力な暗号化機能を追加できます。WinZip 19では、リスクなしに、クラウドのストレージや共有の長所をすべて活かすことができます。」
WinZip 19では、単一の一元化されたファイル共有環境を通じて、劇的に最適化されたユーザーエクスペリエンスにより生産性を向上し、すべてのファイルを管理、圧縮および解凍し、強力なAES暗号化を追加することができます。
-- New!集中化されたファイル管理: WinZip 19の新しいファイル管理機能で、今までよりさらに生産性を向上。フォルダを探し回ったり複数のクラウドサービスを検索したりしなくても、複数のアプリやブラウザを使用せずに、ローカル、ネットワークまたはクラウドのファイルを容易に表示して選択。クラウドのファイルをアカウントやドライブ間で移動、削除および名前変更。アップロード前に、そしてアップロード後でも、ファイル暗号化によりクラウド内のプライバシーを保護。クラウドサービス、メール、インスタントメッセージ、ソーシャルメディアなどの保管と共有のオプションを、すべて同じインターフェースで選択。
-- New!簡素化されたタスク指向のUI: 一新されたWinZipユーザーインターフェースに、すべてのファイル操作の可視性と生産性を向上する最新のレイアウトを搭載。ダイナミックなアクションペインにより、必要な時に必要なツールにアクセス。使いたいワークフローに合わせて圧縮とファイル管理機能を簡単に切り替え。
-- 拡張!ファイル変換: 圧縮処理中にいつでもファイルを暗号化、PDFへ変換、ウォーターマークを追加、写真のサイズを変更。ZIP内のすべてのファイルに変更を適用するか、選択した個々のファイルに適用するかを、移動中や、ZIPファイル作成の前、最中、後に決定。
-- 拡張!ZipShare(R)統合: 大きなファイルをメールに貼付して送信する際に、新しいwww.ZipShare.com ファイル共有サービスに直接アクセス。大型貼付ファイルをZIPファイルとしてシームレスにメール。ファイルが受信されたかどうかを知るために、配送状況を追跡。ZipShareを使って最大50MBのファイルを無料で送信、またはZipShare Proにアップして最大2GBを送信。
-- New!タッチ操作や高解像度にやさしい設計: WinZip 19では最大500 DPIのディスプレイをサポートしており、UIも非常に見えやすいアイコンを使用するようにデザインを変更して、どんなスクリーンでもドラッグ&ドロップが簡単にできるようになっています。次世代の2-in-1コンピュータとデバイスを活用するように設計されたWinZip 19では、タブレットでもノートブックモードでもユーザーに最適なエクスペリエンスを提供するように、自動的に調節されます。
WinZip 19は、Box、Dropbox、Google Drive、OneDrive、MediaFire、SugarSyncおよびCloudMeのクラウドストレージアカウントと直接統合されています。Twitter、Facebook、Google Talk/Google+ Hangouts、Yahoo! Messenger、およびJabberを直接サポートしていますので、ソーシャルメディアやインスタントメッセージでのファイル共有がシンプルになっています。
WinZip 19は、ZIPおよびZIPXファイルの作成と解凍、およびZIP、ZIPX、RAR、7Zなどの圧縮ファイルのオープンで業界トップクラスのアプリケーションであり続けます。
WinZip 19 Enterprise
本日同時発売された新しいWinZip 19 Enterprise版では、企業および政府自治体などのお客様が、エンタプライズ規模の暗号化をスタッフ全員に実装し、重要データを保護できます。企業・団体は、メール、エンタプライズプラットフォーム、およびクラウドで安全なファイル共有機能を活用しながら、生産性を向上できます。多言語環境に最適なWinZip 19 Enterpriseでは、FIPS 140-2セキュリティ規格に対応しており、SharePointやAmazon S3などのエンタプライズプラットフォームをサポートしています。WinZip 19 Enterpriseでは.VHDファイルからファイルをオープンし抽出することができるようになり、今まで.ISO CDとDVDファイルでサポートされていたのと同じレベルの仮想デバイスファイル用の機能を提供します。最新の2-in-1デバイスのサポートによりWinZip 19は、IT部門による社用ソフトウェアやハードウェアの調達を支援します。
WinZip 19の入手方法
WinZip 19、WinZip 19 ProおよびWinZip 19 Enterpriseは、英語版、チェコ語版、ドイツ語版、スペイン語版、フランス語版、イタリア語版、ポルトガル語版、オランダ語版、ロシア語版、日本語版、中国語簡体字版、中国語繁体字版、および韓国語版の13言語で発売されています。
WinZip 19の希望小売価格(SRP)は$29.99 (US/CAD)、GBP 25.95および$39.95 (AUD)で、WinZip 19 ProのSRPは$49.95 (US/CAD)、GBP 42.95および$59.95 (AUD)です。
WinZipでは、小規模事業用から大企業アカウント用まで、すべての規模の企業向けに妥当な価格で柔軟な数量ライセンス割引とメンテナンスオプションをご用意しています。WinZipマルチユーザーソフトウェアライセンスオプションと新しいWinZip 19 Enterpriseについて詳しくは、 www.winzip.com/enterprise をご覧いただくか、 enterprise@winzip.com までお問い合わせください。
WinZip 19の無料使用板は www.winzip.com をご覧ください。
詳しい情報は
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WinZipについて
WinZipについて詳しくは、 www.winzip.com をご覧ください。
編集者向け注記:
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画像1: WinZip 19 Box - http://www.marketwire.com/library/20141027-WinZip19Box.jpg
画像2: WinZip 19 UI - http://www.marketwire.com/library/20141027-WinZip19ZipUI.jpg
画像3: WinZip 19 File Management - http://www.marketwire.com/library/20141027-WinZip19FileManagement.jpg
動画: What's New in WinZip 19 - http://youtu.be/VWddLhhyqkM
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