AEROPRES

2016年01月20日 14時10分

建築パース大量使用時代に対応する、建築ソフトの操作能力検定を開始

メガソフト株式会社は、業務用プレゼンテーションソフト「3Dデザイナー」シリーズの操作能力を認定する「3Dマイホームデザイナー検定」の受験受付を1月20日(水)より開始いたします。
メガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:井町良明)は、業務用プレゼンテーションソフト「3Dデザイナー」シリーズの操作能力を認定する「3Dマイホームデザイナー検定」の受験受付を1月20日(水)より開始いたします。

■建築提案に欠かせないパース制作のすそ野を広げる検定

住宅や商業施設の建築提案に欠かせないものの一つとしてパース図(完成予想図)があります。
平面図だけではイメージできない建て主のための設計図書として重要度が高いパース図には、手描きをはじめ、2DCGソフト、3DCGソフトによる作成など様々な技法がありますが、空間表現力が高く修正も容易な3DCGパースへのニーズは年々高まっています。
一方、メガソフトが販売する「3DマイホームデザイナーPRO」シリーズは、平易な操作性とリーズナブルな価格で建築パース作成用に広く普及しています。
メガソフトは、需要が拡大し続ける3DCGパース制作者確保のための判断材料として、また3DCGパース制作者育成のツールとして、「3Dマイホームデザイナー検定」を開始します。

本リリースの詳細はこちらをご覧ください。
└ http://www.megasoft.co.jp/publish/mhd_kentei/


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