2016年02月26日 10時00分
医師の待ち時間など生活の中で発生するちょっとした空き時間(以下、スキマ時間)の実態、スキマ時間に利用するデバイス等に関する調査結果をお知らせします。
製薬企業を中心とした企業向けCRM/SFAに特化したシステムの開発及びインターネット関連システムの開発、企画運営、プロモーションサービスを手がける株式会社ミュートス(本社:大阪府大阪市 代表取締役社長:佐藤 正晴 以下、ミュートス)は、「スキマ時間の活用に関するアンケート」を実施しいたしました。以下、結果をお知らせいたします。
■サマリー
・医師はスキマ時間を有効活用したいと考えており、今後スマートフォンの利用がより増えていくと思われる
・スキマ時間でのスマートフォンの利用率・活用意向は若い年代、HP で高い
詳細な調査結果については、以下をご参照ください。
http://www.mythos-jp.com/index.php/news-release/news.html
■調査概要
●調査項目
1.スキマ時間の実態(時間、活用方法)
2.スキマ時間の利用媒体と今後の活用意向
3.情報収集をされる際の関心キーワード
●調査対象・サンプルサイズ 医師:2,658名
●調査手法 インターネット調査
※Medical Tribune Web 会員
●調査地域 全国
●調査期間 2015年12月18日~2016年2月16日
●用語定義 スキマ時間 :待ち時間など生活の中で発生するちょっとした空き時間
■記事引用時のお願い
「株式会社ミュートス調査結果」とご明記ください。Web上での引用の場合には「株式会社ミュートス」にhttp://www.mythos-jp.com/へのリンクの付与をお願いいたします。
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以 上