AEROPRES

2016年06月21日 09時12分

”自分でコーディネートできる”「MagicLogic」販売管理テンプレートを発売

株式会社ウイング(所在地:東京都千代田区神田佐久間町、代表取締役:樋山証一)は、6月より同社の製品MagicLogic(マジックロジック:通称マジロジ)にて動作する”自分でコーディネートできる”販売管理テンプレートを発売した。 このテンプレートは、MagicLogicの自由に管理項目やマスタを設定することができる特性を活かして自社の業務要件を自由にアレンジできることがコンセプトとなっている。
株式会社ウイング(所在地:東京都千代田区神田佐久間町、代表取締役:樋山証一)は、6月より同社の製品MagicLogic(マジックロジック:通称マジロジ)にて動作する”自分でコーディネートできる”販売管理テンプレートを発売した。
この販売管理テンプレートは、MagicLogicの自由に管理項目やマスタテーブルを設定することができる特性を活かして自社の業務要件を自由にアレンジできることがコンセプトとなっている。
現在、11月末日まで発売記念として、通常、\298,000のところ、先着10社限定で半額の\149,000にて販売するキャンペーンを行っている。

URL :http://magilogi.jp/
お問合せ:magilogi_contact@weing.co.jp
担当  :増田、山内
電話番号:03-5295-7021

△▼△ MagicLogic(マジックロジック) ▼△▼

http://magilogi.jp/

MagicLogic(マジックロジック:通称マジロジ)は、利用するユーザがプログラミング技術やハードウェア、インフラ等ITの専門知識が無くても指定した要件を登録するだけでシステムを構築できるクラウド(プライベートクラウド、パブリッククラウド)及びオンプレミスに対応したサービスで、構築できるシステム数、機能数に制限はなく、利用ユーザ数に対してライセンスの申請を行い、課金後利用できる仕組みとなっている。価格はユーザ希望販売価格が1ユーザ1ヶ月あたり1,500円とリーズナブルな設定となっており、ITベンダーに頼らず自分自身の手でシステムを構築することができるため、コストを掛けず、またイメージ通りのシステムを内製することができることが特長。ユーザ主体開発を促進するツールであることがコンセプトとなっている。

1ヶ月間の試用ライセンスもあるため、まずはお試しで利用することも可能。
販売代理店も同時に募集しており、販売ノルマ等の条件はないため気軽に取り扱うことができる。

また、各種業務テンプレートファイルが公開されており、を取り込むことで、即座にシステムを運用できるのも魅力のひとつとなっている。
業務テンプレートは、CRM(営業及び顧客管理)、アンケート管理、営業日報、見積管理、資産管理、在庫管理、旅費申請ワークフロー、ISO関連の入退室管理等多種多様なテンプレートが無償で公開されている。