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2017年04月17日 14時25分

[新商品]アイデアワーク・ステーショナリーシリーズ  アイデア蓄積サポートカード「YOMO(よも)」発売

アイデアプラント事務局(仙台市青葉区)は、付箋のデータ化・保管を効率化するアイデア文具「YOMO(よも)」を2017年4月12日(水)より発売いたします。 これは、2007年3月14日のアイデアプラント初製品「ブレスター」の発売から10年の節目を記念して発表する新シリーズ「アイデアワーク・ステーショナリー」の第二弾商品です。
アイデアプラント事務局(仙台市青葉区)は、付箋のデータ化・保管を効率化するアイデア文具「YOMO(よも)」を2017年4月12日(水)より発売いたします。

これは、2007年3月14日のアイデアプラント初製品「ブレスター」の発売から10年の節目を記念して発表する新シリーズ「アイデアワーク・ステーショナリー」の第二弾商品です。

通常、ブレインストーミングなど、企画作業の際に大量の付箋を用います。

企業のワークショップやイベントなどでブレインストーミングの利用者を大量に観察すると、以下のニーズがあることがわかりました。
・付箋に記入した内容に対する追加のメモエリアが欲しい。
・ブレインストーミング中、付箋の並び替えをスムーズに行いたい。
 ・記入済みの大量の付箋をスキャナに通して電子化したい。
 ・大事な付箋はきれいに保管し、後から見直せるようにしたい。

「YOMO」は、こうした背景に注目して開発した、アイデア出しで使用した付箋の活用やデータ化、保管を便利にするアイデア文具です。

「YOMO」には、以下の特長があります。

・オフィスで多く使用されている白い机での視認性を高めるため、カードの縁には灰色を採用。
・一般的な正方形の付箋(75×75mm)が収まるサイズで、余白に追加コメントを書き加えることができる。
・付箋を貼り付けて台座にできるので、裏面の糊を気にせず卓上で並べ替えができ、作業を効率化できる。
・付箋を貼り付けて台座にできるので、裏面の糊を気にせずオートシート型のスキャナに通すことができ、アイデアのデータ化、保管・共有を効率化できる。
・四方に一般的な規格の綴じ穴があるので、市販のファイルなどに綴じて付箋を保管することができる。
・綴じ穴にリングなどを通して6枚以上束ねると自立するので、仕事中に何度も見たいメモを書き付けることができる。

発売を記念して、先着10名様にYOMOを束ねるのに便利なリング2個を同梱して出荷いたします。

アイデアプラントでは、アイデアワーク・ステーショナリーシリーズ「YOMO」の発売により、アイデア創出支援用品の市場拡大を目指してまいります。

製品についてのより詳しい情報は、アイデアプラントホームページ、YOMOのページ(http://ideaplant.jp/products/yomo/)をご覧下さい。
お求めは、アイデアプラントオンラインショップ(http://braster.ocnk.net/)から。
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■製品概要
製品名:YOMO(よも)
価格:3,000円+消費税
枚数:150枚
発売日:2017年4月12日(水)

■製品仕様
サイズ:約W104×H104mm
色:灰色(縁)×白(中央)
付属品:説明書
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プレスリリース用高解像度写真:http://braster.jp/press/
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━ この件に関するお問い合わせ、サンプル貸し出しなどの連絡先 ━
株式会社マグネットデザイン内
アイデアプラント事務局(担当:岩澤)までお願いいたします。
TEL:022-272-8020 FAX:022-272-8021 E-mail:info@ideaplant.jp
上記リリースのテキスト・写真は http://www.braster.jp/press/ に
UPされております。