AEROPRES

2017年09月01日 14時30分

建築に関するデータをスマホで共有「どこでも建築コミュニケーション イエクラウド」を公開

メガソフト株式会社は、建築業務でやり取りされるデータ類を、スマートフォンやタブレットで共有できるサービス『どこでも建築コミュニケーション・イエクラウド』を2017年9月1日よりスタートいたしました。
メガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:井町良明)は、建築業務でやり取りされる3Dモデル、CAD図面、画像、動画、オフィス文書などのデータをスマートフォンやタブレットで共有できるサービス『どこでも建築コミュニケーション・イエクラウド』を2017年9月1日よりスタートいたしましたのでお知らせいたします。

メガソフトではこれまでも、メガソフト製品で作成した3Dモデルデータをスマートフォンやタブレットの専用ビューアで閲覧するサービスを展開していましたが、

「メガソフトの製品を持っていないと使えないのか?」
「CADのデータも一緒に共有できないか」

というお問い合わせをいただくことがありました。

このたび公開した『どこでも建築コミュニケーション・イエクラウド』はそれらの声に応えたもので、メガソフト製品で作成した3Dモデルデータだけにとどまらず、建築業務の中でやり取りされるCADデータや一般的な書類も共有できるようにしました。

ビルダーと施主、施主と施工業者間の情報共有に広くご利用いただけるサービスです。

貴媒体で、ぜひご紹介ください。

本リリースの詳細はこちらをご覧ください。
└ http://www.megasoft.co.jp/publish/iecloud/


◇ 取材、お問合わせ先
 
 メガソフト株式会社 広報室(担当:田辺・西脇)
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