AEROPRES

2017年10月31日 11時05分

【既存システムとの連携が可能に!】 「MagicLogic」にデータ連携機能搭載

株式会社ウイング(所在地:新潟市中央区蒲原町、代表取締役:樋山証一)は、「MagicLogic」と他システムとの連携機能を発表した。 詳細は公式サイトにて確認できる。 基幹システムや複合機、請求管理ロボとのデータ連携が可能となり活用の幅は大きく広がった。
■□■ MagicLogic(マジックロジック) ■□■

http://magilogi.jp

MagicLogic(マジックロジック)は、利用するユーザ自身がプログラミング技術やハードウェア、インフラ等ITの専門知識が無くても指定した要件を登録するだけでシステムを構築できるクラウド及びオンプレミスに対応したサービスで、構築できるシステム数、機能数に制限はなく、利用ユーザ数に対してライセンスの申請を行い、課金後利用できる仕組みとなっている。

1ヶ月間の試用ライセンスもあるため、まずはお試しで利用することも可能。

また、顧客管理や営業日報管理、見積管理、旅費交通費清算、資産管理等の各種業務テンプレートファイルを取り込むことで、即座にシステムを運用できるのも魅力のひとつとなっている。

基幹システムとの連携は、すでに「MagicViewing」にて実装しているが、今回、富士ゼロックス新潟との協力で複合機とのデータ連携を、ロボットペイメントとの協力で「請求管理ロボ」とのデータ連携を実現した。

テレワークによるペーパレス化や請求の自動化など業務を効率的に進めるために必要な機能を備え、活用の幅がますます広がることになる。

問い合わせ先
株式会社ウイング
ITサービス事業部
025-246-7051
magilogi_contact@weing.co.jp