AEROPRES

2018年05月15日 11時00分

センチュリーロイヤルホテル×イオン北海道のコラボレーション あなたのレシピが商品化されるかも!? 美味しいアイデアで、北海道を元気に。 「みらいの食べる北海道スープ」受賞グルメの商品化へ

 センチュリーロイヤルホテル(総支配人:桶川昌幸/札幌市中央区)は、北海道150年事業パートナー企業であるイオン北海道株式会社(代表取締役社長:星野三郎/札幌市白石区)と連携し、北海道の新しい郷土料理の開発を目指す「みらいの『食べる北海道スープ』レシピコンクール」(北海道150年事業「北海道みらい事業」)受賞作品の商品開発等を検討いたします。北海道命名150年記念事業の一環で、8月下旬に開催予定の決勝大会で決定した受賞作品の中から試作等を行い、今秋以降の商品化と販売を目指してまいります。
 センチュリーロイヤルホテル(総支配人:桶川昌幸/札幌市中央区)は、北海道150年事業パートナー企業であるイオン北海道株式会社(代表取締役社長:星野三郎/札幌市白石区)と連携し、北海道の新しい郷土料理の開発を目指す「みらいの『食べる北海道スープ』レシピコンクール」(北海道150年事業「北海道みらい事業」)受賞作品の商品開発等を検討いたします。北海道命名150年記念事業の一環で、8月下旬に開催予定の決勝大会で決定した受賞作品の中から試作等を行い、今秋以降の商品化と販売を目指してまいります。

 本コンクールは、1973年の開業以来、北海道の食材を使用したメニュー開発・提供等に取り組んでいる当ホテルと道民の食育推進、管理栄養士・栄養士の資質向上に取り組んでいる公益社団法人北海道栄養士会が、北海道の食文化に関心を高めてもらい、継承を後押しすることを目的に企画いたしました。アイヌ民族の伝統的な料理「オハウ」が起源とされている北海道の郷土料理「石狩鍋」に着目し、同料理を「道産食材を用いた具だくさんの食べるスープ」と定義し、北海道産の秋鮭、鹿肉、野菜、お米をメインに使用した4部門のレシピを4月15日より公募しております。

 本コンクール実行委員長である桶川は、「このたび、地元企業であるイオン北海道 様とコラボレーションできることを大変嬉しく思っている。同社は、これまでも北海道の特産品の販売や北海道の食が持つ「安全・安心・美味しい」を活かした付加価値のある商品開発に取り組んでいる。”地元企業”同士による、美味しいアイデアの連携で、北海道を元気にしていきたい。今後も、同社と力を合わせて北海道の魅力を幅広くお客様に提案していきたい。」とコメントしております。
レシピコンクールの概要は下記の通りです。


【「みらいの『食べる北海道スープ』レシピコンクール」商品化の概要について】

8月下旬に開催予定のレシピコンクールの決勝大会で決定した受賞作品の中から、試作等を行い、今秋以降の商品化と当社での販売を目指します。

レシピ募集期間:2018年4月15日(日)~2018年6月15日(金)

応募締切:2018年6月15日(金)※(郵送の場合)当日消印有効

募集テーマ:「北海道の食材を使用した、具だくさんの食べるスープ」
        ①秋鮭メインの具だくさんスープ部門
        ②鹿肉メインの具だくさんスープ部門
        ③お野菜たっぷりのポタージュ部門
        ④北海道米のスープ部門

※商品化にあたり、レシピを一部調整させていただく可能性があります。

【報道関係の方のお問い合わせ先】
◆センチュリーロイヤルホテル 営業企画室 : 蝦名(えびな)・大湯(おおゆ)
TEL/011-210-9340