AEROPRES

2018年07月25日 11時07分

北欧インテリアを3Dで提案 マリメッコの壁紙が定番3D建築ソフトで利用可能に

メガソフト株式会社は、建築やインテリアのための3DプレゼンテーションソフトのCG素材として、フィンランドのファブリックブランド「マリメッコ」の壁紙を追加します。 またこれを記念して、インテリアコーディネーター向けにマリメッコ素材と速習用ガイドブックをセットした「3DインテリアデザイナーNeo3プレゼンガイド付)を発売いたします。
メガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役:井町良明)は、建築やインテリアのための3Dプレゼンテーションソフト「3Dデザイナー」シリーズ用のCG素材として、フィンランドのファブリックブランド「マリメッコ」のデザイン壁紙24点を追加します。
またこれを記念して、インテリアコーディネーター、インテリアデザイナー向けにマリメッコ素材と速習用ガイドブックをセットした「3DインテリアデザイナーNeo3プレゼンガイド付)を2018年7月31日より発売いたします。

「3Dデザイナー」シリーズが支持されている理由の一つが50000点以上の豊富な3D素材、テクスチャ素材が用意されていること。
その素材にフィンランドの人気ブランド「マリメッコ」の壁紙が登場しました。
ブランドの代表的イメージであるあざやかな花柄からシックなデザインのものまで24点のテクスチャ素材が3Dデザイナーシリーズで利用できるようになります。

本リリースの詳細はこちらをご覧ください。
└ http://www.megasoft.co.jp/publish/3dinteriorneo3book/