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2018年08月27日 11時27分

ハイスキー食品工業、創業100年に向け社名表記をブランドネーム「マンナンミール カンパニー」に変更

こんにゃく加工食品製造の(株)ハイスキー食品工業(香川県木田郡三木町、社長:菱谷龍二)は、2018年9月1日から、健康で豊かな食を支える“抗肥満食品原料メーカー”をめざして、社名表記を「マンナンミール カンパニー」に変更します。
こんにゃく加工食品製造の(株)ハイスキー食品工業(香川県木田郡三木町、社長:菱谷龍二)は、2018年9月1日から、健康で豊かな食を支える“抗肥満食品原料メーカー”をめざして、社名表記を「マンナンミール カンパニー」に変更します。

■創業100年に向け「マンナンミール」ブランドを前面に打ち出しイメージ強化
 当社は1924年に「ヒシヤ飲料」として創業。1964年に法人化して以来、半世紀以上にわたり「ハイスキー食品工業株式会社」の社名を公式に使用してきました。
 主力商品は創業時の飲料からこんにゃくに移行。1990年代後半からは、こんにゃくによる新素材の技術研究に取り組み、こんにゃくのおいしさと使いやすさを両立した食品素材「マンナンミール」を開発。現在は麺やスムージーやタピオカ風、肉・魚風、あんこ風などにアレンジし、様々な形態・用途に展開しています。

「マンナンミール」は、当社独自の脱アルカリ技術や調味・着色(色を定着させる)技術などを用いて生まれた、次世代こんにゃく加工食品。低カロリー、低糖質、低脂質、低GIなどこんにゃくがもつ機能性はそのままに、調理・調味の時間や手間を大幅に省略し、袋から出してすぐ食べられる手軽さなどの特長があります。
当社では10数年来、こうしたメリットを訴求し続け、「マンナンレバー」「マンナンスムージー」「マンナンヌードル」など自社オリジナル商品の開発・販売を行うほか、「抗肥満食品原料」として食品メーカーへの供給や健康通販会社へのOEM生産など、BtoBでも活用の幅を広げてきました。
その結果、「マンナンミール」が食品業界に徐々に浸透し、ようやく当社のブランドとして定着してきたことから、創業100年(2024年)に向けた新たなスタートとして、社名表記にも「マンナンミール」を冠することになりました。
「お腹一杯食べて、健康になれる」抗肥満食品原料メーカーが次の100年の目標となります。

今後、商品パッケージや看板、広告物、社用車のデザインなども「マンナンミール カンパニー」に統一し、ブランドイメージの強化を図ります。
 また、当社では、従来型の板こんにゃく・糸こんにゃくなども主力商品として製造を継続していますが、これらについても、マンナンミール製法で下味を付け、各家庭の時短のニーズに合う商品として、9月から順次リニューアルを行います。
 なお、登記社名である「ハイスキー食品工業株式会社」はそのまま継続いたします。

■世界の食が抱える課題の解決へ
今、世界には「食」に関して「人口急増で小麦・米・大豆などの食品原料が枯渇する可能性」、「先進国だけでなく発展途上国にも肥満・成人病の割合が増加」という二つの大きな課題があります。
こんにゃくは、こうした課題の解決策となりえる加工食品原料です。そのメリットは、
(1)加水倍率が高いため、小麦と同量の原料から約10倍の量の食品ができる
(2)こんにゃく芋は亜熱帯地方でも生育し温帯中心の小麦・米などと生産地が被らない
(3)こんにゃくは低カロリー、低糖質でお腹いっぱい食べても太らない
等があげられます。
しかし、従来のこんにゃくは独特な臭い(アルカリ臭)で生食に適さず、味付けには長時間煮込む必要があるため「煮込む」という食文化のない海外では普及していません。また日本国内においても、調理の手軽さや「時短」を求める現代のニーズに合わないことから市場全体が縮小しています。
 当社では上記の課題が解決でき、かつ安定的に供給できる「抗肥満食品原料」としてマンナンミールを世界に普及させたいとの考えから、ベトナムでの原料栽培試験などにも取り組んでいます。

【ハイスキー食品工業 会社概要】
所在地:〒761-0612 香川県木田郡三木町氷上219  
創業:1924年6月 
設立:1959年12月
資本金:1,000万円
事業内容:こんにゃく製造、チルド食品卸

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ハイスキー食品工業株式会社 
担当者名:菱谷哲嗣 
TEL:087-898-1125 
Email:info@haisky.co.jp