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2018年10月03日 14時00分

ECCは東京オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルサポーターとして契約を締結しました

総合教育・生涯学習機関の株式会社ECC(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山口勝美)は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会(東京2020)と東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会のオフィシャルサポーター契約を締結しました。
・プレスリリースPDF版
http://www.ecc.co.jp/newsrelease/2018/20181003_Tokyo2020_ecc_japanese.pdf
・東京2020組織委員会プレスリリース
http://www.ecc.co.jp/newsrelease/2018/20181003_Tokyo2020PressReleaseJP_ECC.pdf



■ 東京2020オフィシャルサポーター契約概要
・契約プログラム
東京2020スポンサーシッププログラム

・契約内容
オフィシャルサポーター(オフライン語学トレーニングサービス)
呼称やマークなどを使用し、オリンピック・ムーブメントおよびパラリンピック・ムーブメントの盛り上げや、日本代表選手団の支援、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に貢献します。

・契約期間
契約締結日~2020年12月31日

・対象
<大会>
第32回オリンピック競技大会(2020/東京)
東京2020パラリンピック競技大会
<日本代表選手団>
第3回ユースオリンピック競技大会(2018/ブエノスアイレス)
第3回ユースオリンピック冬季競技大会(2020/ローザンヌ)
第32回オリンピック競技大会(2020/東京)
東京2020パラリンピック競技大会

・領域
日本国内


■森 喜朗 東京2020組織委員会会長コメント
このたび株式会社ECCをオフィシャルサポーターとしてお迎えできることになりました。ECCは1962年の創業以来、語学学習を通じて「人」を育て、教育機関として近代的なセンスと国際的な感覚を持つ人材の育成に取り組んでこられました。東京2020大会を通じて、一人でも多くの人々が大会ビジョンの一つでもある多様性と調和の重要性を再認識し、共生社会をはぐくむ契機とするために、力強いサポーターになって頂けることと期待しております。


■株式会社ECC http://www.ecc.co.jp/
ECCは1962年創業以来、総合教育・生涯学習機関として様々な教育活動を展開。56年以上にわたる実績と信頼を強みに持ち、外国語教育市場でシェアNo.1(※1)の企業です。幼児からシニア世代までそれぞれの目的を実現する独自のカリキュラムや教材を導入し、確かな成果を生み出しています。語学教育を通じて、時代にあった“真の国際人”としての資質を兼ね備えた人材を育てることをECCの使命としています。
(※1)「語学ビジネス徹底調査レポート2017」矢野経済研究所