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2012年09月01日 09時22分

パソコンを利用する人の職業病「からだと心を犯すパソコン病 -その解明と治療法-」デジタル書房から電子出版形式で出版しました。

株式会社センターサークル&治し家 パソコン利用者の職業病「からだと心を犯すパソコン病 -その解明と治療法-」を電子書籍で出版。肩こりや腰痛、五十肩など身体の不調を解明します。
健康やマネーのウェブサイトを運営する株式会社センターサークル(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉田文吾)は、鍼灸院「治し家」の院長「角谷敏宜」と共同で、パソコンやデスクワークの利用が多い人がなりやすい症状、「パソコン病」に関する書籍「からだと心を犯すパソコン病(パソコン・デスクワーク症候群)その解明と治療法―かどや式パソコン病療法―」をデジタル書房から出版いたしました。

パソコン病は、「パソコン作業による『筋肉、目、神経・精神』への負担から来る新しい現代病です。症状が重くなると、偏頭痛、手のしびれ、五十肩、うつ、慢性疲労症候群などを引き起こします。長年、鍼灸師として患者の治療を行ってきた「治し家」院長の角谷敏宜は、このパソコン病の原因が、インナーマッスル(深層筋)のマヒ(拘縮)にあることを発見し、かどや式パソコン病療法として、深層筋のマヒを溶かす方法を実践しています。

代表的なパソコン病の症状
・肩甲骨の下方にコリが出る
・肩甲骨と背骨の間で肩甲骨の内側
・後頭部のこりや後頭部がブヨブヨになる「パソコンのムクミ」
・慢性疲労症候群やうつ病

デジタル書房:「からだと心を犯すパソコン病その解明と治療法」
上巻(価格:1,575円)・下巻(価格:1,575円)

著者紹介「角谷敏宜」

鍼灸師免許番号:16052 (昭和58年取得)
福井県出身 1957年生まれ 関西学院大学、早稲田鍼灸専門学校卒
「治し家」院長。
東洋医学の道を歩み出し、2012年で32年。
のべ72,000人を超える方々の治療に携わる。
30年間の治療の集大成として「パソコン病と五十肩」の療法を確立。


パソコン病&五十肩専門治療院・治し家http://naoshiya.info/
腰痛肩こり・体調不良を東洋医学で治そうhttp://health.cc-digest.com/

会社名:株式会社センターサークル
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目16-12 丸高ビル3階
代表取締役:吉田文吾
事業内容:お金や投資関係のウェブサイトの運営企画・治療院マーケティング
資本金:4百万円
電話番号:050-3736-2480
電子メールアドレス:info@centercircle.co.jp
URL:http://centercircle.co.jp/